2019/12/05

【公務員試験の適性検査とは】受験したからわかった!俺が教える完全攻略法!

 

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今回は公務員試験で課されている”適性検査”について詳しく解説していきたいと思います。

適性検査って名前だけではどんな問題が出題されるのかなんて想像もできませんよね!

市役所や国家一般職等の受験案内にも詳細が書かれていないことがほとんどです。

 

教養試験や専門試験のようにがっつり対策する必要ありませんが、どんな問題が出るかくらいは知っておきたいですよね!

この記事ではこれらについて紹介していこうと思います。

特に【実際に出題される問題】については、マジ解説しているので要注目!

 

では、さっそくまいりましょう!

 

都道府県庁や市役所、国家一般職(高卒)や税務職員の試験で課されていたりするんだ!
実際に私も受けてみたけど、難なく突破できたよ!

せんせい

俺、心配性なんだよ~…
どんな問題が出るのか詳しく教えてくれ!

ネコ23歳

 

公務員試験の適性検査とは

公務員の適性検査というのは「頭の回転のはやさ」「情報処理のはやさ」など、「事務処理能力の高さ」が見られるテストのことですね。

計算問題や分類問題など、簡単な問題を少ない時間でいかにたくさん解くかという部分が重要になってきます。

 

公務員となると「お金の計算」や「データの整理」などを行う事が多いから、迅速×正確に行える人間かどうかを試すってわけだね!

せんせい

なるほど!
確かに公務員がお金の勘定でミスをするわけにもいかないもんな!

ネコ23歳

そう!
「国家公務員」と「地方公務員」で適性検査・試験の内容が違うから、それぞれ紹介するね!

せんせい

 

都道府県庁・市役所等の適性検査とは?

実際に私が受験した自治体の問題を基準にすると

【適性検査とは】

  • 試験時間10分
  • 問題数100問(※解けるところまで解く)

【試験の内容】

  • 計算問題
  • 分類問題
  • 照合問題
  • 置換問題
  • 図形把握問題

このような問題が出題されました。

主には足し算や引き算、掛け算・割り算などを課している自治体が多いようですね!

普通の人であれば解ける程度なので落ち着いて受けてください。

 

【試験の内容】については後程詳しく説明します!
次は国家一般職や税務職員の適性試験を見てみましょう!

せんせい

 

国家一般職(高卒)・税務職員等の適性試験とは?

【適性試験とは】

  • 試験時間15分
  • 問題数120問(※解けるところまで解く)

【試験の内容】

  • 計算問題
  • 分類問題
  • 照合問題
  • 置換問題
  • 図形把握問題

内容は地方公務員の適性検査と同じですね!

違うのは問題数と時間です。

市役所などの試験では10分100問が主ですが、国家の場合は15分120問となっています。

 

では、皆さんが一番気になっているであろう【適性検査の問題内容】について、詳しく紹介していきますね!

 

【公務員試験の適性検査の問題内容(例題)】

私が実際に適性検査を受けてみて、こんな問題が出たよ~というのを以下の5パターンに分けて詳しく紹介してい行きますね!

今回は実際に出題されている問題で

それぞれの分野を3問ずつ紹介していこうと思います!

問題自体の難易度はかなり低いので皆さんもサクッと答えて下さいね!

 

解くスピードの目安は1問あたり10秒~15秒くらいです。

では【計算】問題から行きますね!

 

公務員試験の適性検査①:「計算問題」

公務員の適性検査で行われる計算問題には、3つのパターンがあります。

【問題のパターン】

  • 普通の計算問題
  • 穴埋め問題
  • 数式選択問題

名前だけ聞いても意味が分からないと思いますので、それぞれのパターンの例題を紹介していきますね!

 

普通の計算問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、3つの式をそれぞれ計算して大きいものから小さいものを引いた答えを求める問題がでます。

問題レベルは大したことないですが、大事なのは早く解くことなので、問題に慣れていきたいところ。

2桁の計算が出てくると地味に戸惑っちゃったりもしますからね。

 

では、実際に公務員の適性検査の「計算問題」を解いてみましょう!

 

足し算と引き算より、掛け算と割り算を先に計算しますよね!
凡ミスに注意!

せんせい

 

【計算】の練習問題

事務処理能力の高い皆さんなら一瞬で解けちゃいますよね!

ちなみに、答えは(1)が⑤、(2)が①、(3)が②です!

 

穴埋め問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、□の中に数字を入れて等式を成り立たせる問題がでます

ここまで丁寧に計算する必要はないので、サクッと答えを求めちゃってください!

 

では、実際に公務員の適性検査の「穴埋め問題」を解いてみましょう!

 

【穴埋め】の練習問題

穴埋め問題ってパッと見ると「なんじゃこりゃ」って思いますが、落ち着いてみると全く難しい問題ではありません。

ポイントは頭の中で□=の式を作ること!

□に掛け算割り算が引っ付いている場合は、掛け算割り算がついたまま□=の式を作って、残りの足し算引き算はサクッと計算しておくことですね。

例えば(2)番なら、「□×3=39」と頭の中で式を組み立てれば、答えが13って一瞬で出てきますよね!

(1)でも同じように、「30÷□=5」としておけば、「30を割って5になるのは6だな」すぐ出てきます。

 

ちなみに、答えは(1)が①、(2)が⑤、(3)が②です。

 

数式選択問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、選択肢の式」と「問題の式」を等式で結ぶ問題がでます。

ここまで丁寧に計算する必要はないので、サクッと答えを求めちゃってください!

 

では、実際に公務員の適性検査の「数式選択の問題」を解いてみましょう!

 

【数式選択】の練習問題

ポイントは「1の位に着目すること」です。

選択肢の式をすべて解くのではなく、1の位だけ先に計算しておくことで手間が省けます。

例えば(1)の問題で、問題文の式の答えは18ですよね。1の位は「8」です。

選択肢の数式の1の位が「8」でなければ答えになる可能性はありません。

なので、とりあえず1の位だけ計算してみると…

(1) ①「9」、②「0」、③「8」、④「7」、⑤「7」

これだけでも答えが③だってわかっちゃいますよね!

適性検査はスピード勝負ですから、こういったテクニックも必要です。

 

ちなみに、答えは(1)が③、(2)が④、(3)が③です。

 

公務員試験の適性検査②:「分類問題」

公務員の適性検査で行われる分類問題には、3つのパターンがあります。

【問題のパターン】

  • 数字の分類問題
  • 範囲の中から分類問題
  • 情報から分離問題

名前だけ聞いても意味が分からないと思いますので、それぞれのパターンの例題を紹介していきますね!

 

数字の分類問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、与えられた数字」と「分類表の情報」がマッチしているものを選ぶ問題がでます。

なんじゃこりゃって感じですよね(汗)

でも、よくよく考えてみると、百の位と一の位の数字がマッチしているものを選ぶだけなので超簡単です。

与えられた情報を正確に分類できるかどうかという判断力が見られるわけですね!

 

では、実際に公務員の適性検査の「数字の分類問題」を解いてみましょう!

 

【数字の分類】の練習問題

ポイントはまず最初に「千の位と十の位をシャットアウトすること」、次に「表はタテに読むこと」です。

例えば(1)なら、千の位の「6」と十の位の「3」を無視して「5→5」となります。

次に表をタテに見ていき、「5(百)→5(一)」となっている組み合わせを探すだけです。

すぐに④が答えだとわかりますね!

(2)の場合は「0→9」、(3)の場合は「3→2」。

 

ということで答えは(1)が④、(2)が⑤、(3)が③です。

 

範囲の中から分類問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、与えられたアルファベットと数字」と「分類表の情報」がマッチしているものを選ぶ問題がでます。

先ほどやった「数字の分類」問題とは少し違い、縦と横の情報を必要とします。

対して難易度は変わりませんけどね(汗)

 

では、実際に公務員の適性検査の「範囲の中から分類問題」を解いてみましょう!

 

【範囲の中から分類】の練習問題

ポイントは「アルファベットの順番(表)をきちんと把握しておく」くらいなもんですかね。

数字は見ればすぐに分類できますが、アルファベット表は普段使用することが少ないので「あれ?どの位置だっけな…」と戸惑う事があります。

落ち着いて解けば確実に当てられると思いますので、凡ミスしないように注意。

 

答えは(1)が①、(2)が①、(3)が④です。

 

情報から分類問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「分類表の4つの情報」から与えられた2つの要素」がマッチしているものを選ぶ問題がでます。

先ほどやった「範囲の中から分類」問題とは少し違い、4つの情報(要素)を処理しなければいけません。

とはいっても結局例題として与えられる要素は2つですから、たいして難しくありません。

情報が多いからと言って混乱せずに落ち着いて処理しましょう!

 

では、実際に公務員の適性検査の「情報から分類問題」を解いてみましょう!

 

【情報から分類】の練習問題

難しそうに見えて、実は超簡単なので、落ち着いて処理するようにしましょう!

答えは、(1)が③、(2)が②です。

 

公務員試験の適性検査③:「照合問題」

公務員の適性検査で行われる照合問題には、3つのパターンがあります。

【問題のパターン】

  • 「数字×アルファベット」の照合問題
  • 情報の照合問題
  • 文章の照合問題

単純に与えられた情報と同じものを選択肢の中から探す問題です。

間違い探しみたいなものですが、とりあえずそれぞれのパターンの例題を紹介していきますね!

 

公務員となると書類のチェックなんかを行う機会も多いから、適性検査として注意深くものごとを見ることが出来る洞察力というものがチェックされるということだね!

せんせい

 

「数字×アルファベット」の照合問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「与えられた数字×アルファベット」と「選択肢の組み合わせ」がマッチしているものを選ぶ問題がでます。

計算等や頭を使う必要はなく、ただ同じものを選ぶだけなのでめちゃくちゃ簡単ですね!

 

では、実際に公務員の適性検査の「数字×アルファベット」の照合問題を解いてみましょう!

 

【数字×アルファベットの照合】の練習問題

ポイントというポイントはとくにありませんが、「数字」の方がスッキリしていて見分けがつきやすいと思います!

まずは数字だけを見て選択肢を絞り、落ち着いてアルファベットを処理していきましょう!

 

答えは(1)が②、(2)が①、(3)が④です!

 

情報の照合問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「4つの情報(要素)」の「間違い探し」問題がでます。

読み方が同じ名字や、似たような形の数字、数字の入れ替わり等が良く出ますので、その点に要注意!

 

では、実際に公務員の適性検査の「情報の照合問題」を解いてみましょう!

 

【情報の照合】の練習問題

本当にただの間違い探しですよね!

公務員になった後、適当に資料を読んで間違いに気づかなくてうっかり…なんてことになってしまうと困りますから、今のうちに鍛えておきましょう(笑)

パッと見ただけではほとんど違いに気づかないと思いますが、(1)と(2)は違うところがあります。

答えは(1)が③、(2)が②、(3)が⑤です。

 

 

文章の照合問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「2つの文章の間違い探し」問題がでます。

では、さっそく公務員の適性検査の「文章の照合問題」を解いてみましょう!

 

【文章の照合】の練習問題

読み方が同じ文字や漢字、似たような文字が間違いとしてよく出ます。

まぁ結局は間違い探しですから、注意深く文章を見るようにしましょう!

 

答えは、(1)が②、(2)が②、(3)が③、(4)が③、(5)が④です。

 

公務員試験の適性検査④:「置換問題」

公務員の適性検査で行われる置換問題には、3つのパターンがあります。

【問題のパターン】

  • 「漢字×カタカナ」の置換問題
  • 表を用いた置換問題
  • 「数字×漢字」の置換問題

漢字をカタカナに置き換えたり、数字を漢字に置き換えたりしてあっている条件の数を答える問題です。

文章ではうまく伝わらないと思いますので、さっそくそれぞれのパターンの例題を紹介していきますね!

 

「漢字×カタカナ」の置換問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「置き換えた文字があっているか」調べる問題がでます。

他の問題に比べると難易度は高めですが、集中して解けばなんてことありません。

 

ではさっそく公務員の適性検査の「漢字×カタカナ」の置換問題を解いていきましょう!

 

【「漢字×カタカナ」の置換】の練習問題

変にコツ等を意識せずに、1個1個丁寧にチェックしていくのが置換問題のコツかなと思います。

結局は間違い探しみたいなものですから、落ち着いて解けば絶対正解できますからね!

 

答えは、(1)が①、(2)が⑤、(3)が②です。

 

表を用いた置換問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「縦と横の表」を見て「与えられた文字列」を読み取る問題がでます。

ごちゃごちゃしていてわかりづらいですが、ひとつひとつ丁寧に調べれば良いので、難易度は低めですね!

 

ではさっそく公務員の適性検査の「表を用いた置換問題」を解いていきましょう!

 

【表を用いた置換】の練習問題

大文字と小文字が混じっているうえ、ひらがなとカタカナが入り混じっていてかなり厄介…と思いますが、実はポイントをおさえればかなり簡単なんですね!

素早く解くポイントは「1文字ずつ変換して答えを探す」ことです!

例えば、(1)の問題なら1文字目を変換して「Da→あ」となりますが、ココで選択肢をみると…一番最初の文字が「あ」になっているのは①のみ!

答えは①だと簡単に求められちゃいますね!

全部の文字列を変換する必要は全くありませんから、効率よく解いていきましょう!

 

ちなみに答えは(1)が①、(2)が⑤です。

 

「数字×漢字」の置換問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「手引きの情報」をもとに「数字→漢字の変換がどれだけうまくいっているか」を読み取る問題がでます。

かなり難易度が高そうに見えますが、実はコツがあったりもします!

 

実際に公務員の適性検査の「数字×漢字」の置換問題を解きながらコツを紹介していきますね!

 

【「数字×漢字」の置換】の練習問題

1つ1つ横に調べていったんじゃあ時間がかかってしょうがないですよね。

この手の問題を早く解くコツは「縦に解く」+「数字ごとにチェックする」、この2つです。

要は「1-甘」があっているかどうか、まずは(1)(2)(3)…と順番に調べておき、間違っていたら「×」でも「〇」でも、自分がわかりやすいようにマークしておきましょう。

次は2のチェック…3のチェック…とやっていくとかなり効率よく解くことが出来ます!

公務員の適性検査は1つの種類の問題が10問連続で出ることが多いので、この作戦はかなり有効です。

この漢字の変換が(1)~(10)まであるってことですね!

是非本番では実践してみて下さい。

 

ちなみに、答えは(1)が③、(2)が②、(3)が④です。

 

これぞ受験のコツって感じだね(笑)
てかいつ適性検査の問題紹介終わるの?
長すぎなんだけど…

ネコ23歳

基礎的な分野はあと1つ!
とりあえず問題紹介は次がラストだから頑張って!

せんせい

 

公務員試験の適性検査⑤:「空間把握問題」

公務員の適性検査で行われる置換問題には、3つのパターンがあります。

【問題のパターン】

  • 同じ図形を選ぶ問題
  • 図形の一部を変形させる問題
  • 図形を回転させる問題

図形をそのまま、もしくは変形・回転させた形とマッチする図形を選ぶ問題です!

実際にやってみるのが一番だと思いますので、さっそくそれぞれのパターンの例題を紹介していきますね!

 

同じ図形を選ぶ問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「手引きの情報」をもとに「数字→漢字の変換がどれだけうまくいっているか」を読み取る問題がでます。

他の問題に比べると若干難易度が高めかなと思います。

 

実際に問題を解いて慣れていきましょう!

 

【同じ図形を選ぶ問題】の練習問題

今回は1問だけですが、ポイントとして「目立つ絵柄に着目する」のが大事だと思います。

例えばこの問題なら、●に着目して「●の時計回り2個下が※」、「●の反時計回り左側が〇」…など、特徴付けるとすぐに答えが見つかると思います。

選択肢は回転したものが出る場合が多いので、「時計(右)回りと反時計(左)回り」を意識して図形を位置づけすると、わかりやすいのではないかなと思います。

 

右回りに〇→●となっていると見ても一発で⑤だとわかるね!
どこに着目するのも自由です!

せんせい

 

図形の一部を変形させる問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「図形を変形させ」「一部を移動させたものはどれか」選ばせる問題がでます。

苦手な方が多い問題ですね!

 

もう1問練習問題をやってみましょうか!

 

【図形の一部を変形させる問題】の練習問題

ポイントは「基準(ピンク色)点を意識すること」なのかなと思います。

基準点を意識すれば、パッと見ただけでも③がおかしいことはわかりますよね!

また、回転させたときに、①、④、⑤のピンクの点の位置もおかしいことに気付きますから、答えは②だとすぐに判断できます。

 

図形を回転させる問題

↑こんな感じで、公務員の適性検査では、「図形を回転させた時」「選択肢と一致するものはどれか」と選ばせる問題がでます。

この例題は少し簡単すぎますよね!

 

ということで、ちょっとだけ難しい問題を練習問題として紹介したいと思います!

 

【図形を回転させる問題】の練習問題

全部似たような図形で左に270度って…頭がこんがらがっちゃいますよね!

でも実は考え方を変えるだけで簡単になっちゃうんです。

ポイントは「右に90度=左に270度」「緑色の点を意識する」、この2つです。

左に270度回転させるということは右に90度回転させるのと一緒です!

90度回転させるっていうんなら簡単な話ですよね!

緑の点部分に注目すると、右上かつ斜線の上部分い来なければいけませんから、答えは②だとすぐにわかっちゃいます。

 

基礎的な問題はコレで終わり!
ここまで説明してきた5パターンの問題があったと思うけど、本番ではこれらの「複合問題」が出たりするんだ。

せんせい

複合問題!?
じゃあ「計算」と「分類」が混じった問題が出るってこと?

ネコ23歳

そういうこと!
まぁ基本的にはここまでの5つのパターンの問題だけ把握しておけばOKさ!
じゃあ次は公務員試験における【適性検査のコツ】を紹介していくよ!

せんせい

 

【公務員の適性検査のコツ】

公務員試験の適性検査では1分野・10問まとめて同じ分野の問題が出ます。

(1)は分類で、(2)は計算で…このようなパターンはあり得ません。

(1)~(10)は分類、(11)~(20)は計算。こんな感じですね!

一応このルールは覚えておくと良いでしょう!

 

そして、適性検査はただ単に早くたくさん解けばいいってわけでもありません。

注意しなければいけないのが

1問正解すれば+1点

”1問失敗すると-2点”ということです!

急いで解いてたくさんミスするよりも落ち着いて確実に正解を目指す方が賢いとおもいます!

たくさん解こうと焦ってしまう人が多いので注意していきましょう。

 

また、飛ばしてしまった問題は減点対象になってしまうため、わからない問題を飛ばすという行為もNGです。

問題難易度が低いですから、落ち着いて解けば基本的には解けるハズです。

1問1問確実に解いていきましょう!

 

ちなみに国家一般職の試験では”1問失敗すると-1点”です。

 

1問1問落ち着いて解くのが大事ってわけだね!

ネコ23歳

そう!

  1. まずは「問題の内容とポイントの理解」
  2. 次に「解き方・解法の把握」
  3. 最後に「ひたすら実戦練習」

高得点を狙っている人はこの3STEPで実力を高めていこう!

せんせい

 

【公務員の適性検査の注意点】

公務員の適性検査を受けるに当たって注意点が3つあります。

【注意点】

  • 足切りラインが存在する
  • クレペリン検査の可能性もある
  • 適性検査という名前だけど性格検査の場合がある

それぞれ簡単に紹介していこうと思います。

 

【公務員の適性検査の注意点①】足切りラインがある

教養試験や専門試験など、公務員の試験では足切りラインというものがあります。

公務員にはバランス力が求められているため、尖っている人間は好まれないんですね~!

ということで適性検査にも「足切り点」が存在します。

国家一般職等の適性試験では満点の3割がボーダーラインとなっています。

120問なので36問が足切り点ですね!

 

地方は公表されていませんが、国家と同様に足切りラインが存在すると思います。

まぁかなり低く設定されているので気にする必要はありませんけどね!

 

【公務員の適性検査の注意点②】クレペリン検査の可能性もある

クレペリン検査って聞いたことありますか?

公務員試験でも「適性検査」と謳っているのに、中身が「クレペリン検査」だった~ということがあります。

クレペリン検査とは↑のように、左右の数字を足して下一桁の数を書く。コレを繰り返すだけの試験です。

まぁ適性検査でもクレペリン検査でも、特に対策は必要ないので焦る必要はありませんが、説明会等で先輩職員に「適性検査の内容」も聞いておくと良いでしょう。

 

【公務員の適性検査の注意点③】性格検査というパターンもある

適性試験と受験案内に記載されているのですが、実際に受けてみると「Y-G性格検査じゃん…」というパターンもあります。

公務員試験で行われる性格検査とは

  • ① 他人から頼られている
  • ② 他人といるよりひとりの方が気が楽だ
  • ③ ちょっとしたミスがいつまでも忘れられない
  • ④ うそをいったことが無い
  • ⑤ なまけたいと思ったことは無い

このように個人の性格に関する問いにいくつも答えていくことで性格(特徴)を読み取る試験のことですね!

こちらも特に対策が必要ないですが、適性検査の対策を無駄にやってしまうと時間の無駄なので、注意しましょう!

公務員試験の『性格検査』について詳しく知りたい方はこちら

 

適性検査の試験内容に関しては”自治体ごとに異なる”から

説明会に参加した際に先輩職員に質問してみるといいぞ!

  • どんな問題が出題されたか覚えていますか?
  • どのように対策したらいいですか?

この2つをね!

せんせい

なるほど!

今度説明会があるからその時質問してみるよ!

ネコ23歳

①SPIの数学が出たり
②漢字
③同じ関係の言葉を選べ等
出題形式は様々だからね!

せんせい

 

公務員試験の適性検査の重要度って?

国家一般職・税務職員等の試験ではぼちぼち重要ですが

地方公務員の適性検査は重要度が超低いと思います!

そもそも市役所などでは点数を重視していない自治体が多いので、単に集中力や人として当たり前の計算などができるかといったことが見られているのだと私は思います。

あまりにも結果が酷い(足切り点以下)と1発アウトってわけですね。

市役所等の試験の場合、試験官の指示に従って、落ち着いて問題を解いていけば対策は必要ないと思います!

 

ちなみに国家一般職の場合、適性試験の6~7問正解が教養試験の1点分になります。

適性試験自体、15分間で120問の問題をできるところまで解くといった感じのテストなので

得意な人で80~100点程=教養試験に換算して12~15問分

普通の人で60~80点程=教養試験に換算して9~12問分

苦手な人で50~60点程=教養試験に換算して8~9問分となります。

国家一般職(高卒)等の場合、そこそこ重要ですが、適性試験よりも教養試験の点数の方がよっぽど大事です。

とはいえ国家一般職(高卒)等の場合はきちんと対策しなければいけませんけどね!

 

【適性検査のオススメ参考書】公務員試験はコレ一冊!

シンプルな適性検査の場合、この1冊があれば完璧です!

別に無理して買わなくてOKのレベルですからね。

本サイトに書いてある基礎的な事だけ覚えておけば、困ることはないでしょう。

※1つだけ注意点ですが、適性検査と言っても自治体ごとに内容が全然違います。

まずは受験案内をきちんと確認して、それでもわからないようなら座談会等で先輩職員に内容を聞いてきましょう!

 

長々とお疲れさまでした。
これで公務員の適性検査の記事は終わりです!

せんせい

教養試験を受ける予定の人はこれらのページを見ておくと良いぞ(^^)

ネコ23歳

 

公務員試験の性格診断がやってみたい方はこちら
30問用意しました。

 

 

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Comment

  1. アバター Tottipapa より:

    35年ほど前に、地方上級職(大卒区分)に合格し、現在は退職している者です。確かにおっしゃる通り、公務員試験を受験に来られている方は、1.「1冊物の問題集で何とか勉強してきた。」2.「夜間でも良いので、公務員試験専門講座のある学校に通っていた。」3.「専門試験の科目は学校(例えば、大学の法学部なら、専門問題の憲法や民法、それに教養の政治学など)でしっかり勉強したので、後は、教養試験の問題を、各教科・数的処理や判断推理などの適性など、「教科毎」に1度ではなく出来れば、3度ほど「過去問」を解いてきたというようにパターンが分かれます。採用された後、初任者研修などの懇親会などで、「どんな勉強をしてきたか。」と聞いてみると、法学部の方は、2がもちろん多いですが、経済や経営、それに教育学部などの方は、3という方が多かったです。つまりは「適性」というのは「パターンが判ればそこで差が付けられる。」と言う事で、「横の席の人が窮して「鉛筆転がし」しているのを尻目に、余裕で回答した。」という方も居ました。

    • koumuinyarou koumuinyarou より:

      こんばんは!
      ご勤めご苦労さまでした!
      いろんな方に見てもらえて光栄です!
      貴重な情報ありがとうございます(^^)
      今後のために参考にさせていただきます!
      ありがとうございます!

  2. アバター まさお より:

    こんばんは、いつも拝見させていただいております。
    少し、アドバイスをお願いいたします。
    54歳男性保健師志望です。

    9月に1次試験(専門学力試験)があり、結果は100問中80~100点取れた手ごたえがあります。

    つい先日、10月28日に二次試験(集団面接・適応性検査)がありました。集団面接は手ごたえがありました。しかし、次の適応性検査です。私は、テスト開始当初より、テストの方法がわからず試験管に再三質問をしたのですが、時間が過ぎるばかり、20分で120問を解く問題だったと思います。試験中盤開始後10~12分くらいで、試験管に質問しやっと、試験方法がわかりました。そこから夢中でマークしましたが、追い付くわけがありません。半分以上は、マークシートを埋める作業となってしまいました。集団試験は:主観的評価を担当し、適応性評価は、客観的評価を担当し、両者を鑑みて、合否を決めるとのことですが、私の適応性検査は、まるっきり異なる2人の人間が検査を行ったといっても過言ではありません。よく、適性検査は採否を決めるものではないと耳にしますが、私のような、適応性検査(結果的に回答に不一致がたくさんある結果であっても、3次試験(最終試験)の判断材料ということで、二次試験を合格させていただけるとおもわれるでしょうか? ながくなりもうしわけありません。よろしくお願いいたします。

    • 公務員試験専門家@マジ指導 公務員試験専門家@マジ指導 より:

      こんばんは!
      コメントありがとうございます。
       
      お手数ですが、『適応性検査』というものがどんな問題だったか教えてもらえますか?
      実は自治体ごとに出題タイプが違ったりするものでして…

      このHPで紹介しているようなものでしょうか?
      それとも「性格検査」のようなものでしょうか。

      基本的には、ある一定ラインの点数を取っていないと不合格という
      一発アウトラインは存在すると思います。

      とりあえずはその点数を越えていれば問題はないとは思います。

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