2018/03/18

【集団討論の流れ】わかるヤツは見るな!集団討論のコツは○○!

 

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1年で公務員に一発合格した24才

周りの人みたいに真面目に就活できる気がしなくて公務員を志望。

公務員試験に関する情報を知ってるだけで難易度が一気に下がることを実感しました。

見て下さるみなさんが簡単に合格できるよう貴重な情報を拡散していきたいと思います。

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今回は市役所の採用試験などで課されている”集団討論”の流れやポイント、対策方法についてまとめて紹介していきたいと思います。

最近は勉強よりも人物に重点を置いて採用試験を行う自治体が増えているため集団討論のような人物がみられる試験が急増しています。

なのできちんと対策して試験に臨みたいですよね!

もちろん国家公務員試験でも官庁訪問の際に課されている場合もあります。

でも最初は集団討論ってなんだ?どうやって対策すればいいんだ?など疑問ばかりですよね。

ではさっそく集団討論の流れから対策方法まで詳しく紹介していきたいと思います!

俺が受験する自治体も集団討論が課されているんだ!

てか集団討論ってなにする試験なんだ?

ネコ23歳

まずは集団討論の流れから説明してもらおう!

順番に説明してくれるからしっかり聞いておけよ!

せんせい

集団討論とは

集団討論試験とは5~10人程度の受験生を同じ部屋に集め、一つのテーマについて討論をさせる試験のことです。

その討論の様子が試験官によって評価されます。

テーマについては事前に知らされるパターンと試験直前に知らされるパターンの2パターンがあります。

直前に知らされるパターンの場合は考える時間が10分程度与えられます。

自治体によって異なりますが簡単に概要をまとめておきます。

[試験人数]

5~10人

[試験時間]

30~90分

60分前後で行われることが多い。

[試験官]

3~5人

俺のところは試験時間が60分で6人で試験を行うみたいだ。

ついでにテーマは直前に知らされるから10分考える時間があるみたい。

ネコ23歳

自分で調べるとは偉いな。

過去問や傾向もチェックし得おくと良いぞ!

せんせい

集団討論の流れ

次は集団討論の流れについて詳しく説明しますね!

①テーマが事前に知らされるパターンと②直前に知らされるパターンの2パターンあるので注意が必要です。

試験人数が6人、試験時間が75分(討論60分)の試験を例として一連の流れを紹介していきます。

集団討論の流れ
  1. アルファベットなどで振られた自分の席にに着席
  2. テーマが知らされ、それについて紙にまとめる[10分](パターン①はこの行程がありません)
  3. 簡単に自分の意見やまとめを発表[1分程度]
  4. 討論開始[60分]
  5. 最後にグループ全体のまとめを発表

だいたいの試験がこのような流れで進行されると思います。

次は評価ポイントについて説明していきますね。

集団討論の評価ポイント

集団討論でなにが評価されるのかということですよね。

なぜ集団討論のようなめんどくさい試験を課しているのかというと

実際の人物像が目に見てわかるからなんです。

個別面接ではいくらでもエピソードを捏造して自分を飾ることができますが、集団討論ではそうはいきません。

例えば「リーダーシップがあります」と個別面接でアピールしたとしても本当にリーダーシップ力があるのかということはわからないんですね。

簡単にいえば”集団討論では嘘が通用しない”ということです。

そんな集団討論の評価ポイントをまとめるとこのようになります。

集団討論の評価ポイント
  • 協調性
  • 倫理性
  • 積極性
  • 貢献度
  • 傾聴力

いわゆるコミュニケーション能力が試されているんですね。

そしてこれらの項目ごとに評価点がつけられています。

例えば

協調性が全くない人はその項目が0点。

だけど積極性はあるので満点。

などと、項目ごとにつけられた点数の合計で評価されています。

うまく評価点を稼ぐにはグループでレベルの高い討論を行うということなんだ。

せんせい

なるほど。

そのためにグループ全員がきちんと対策をしていればいいってことだね。

ネコ23歳

ときには対策をしてこない人もいるが、そういった人にもうまく討論に参加してもらえるようにきちんと配慮することも大切なんだ。

せんせい

出題テーマ

実際の試験で出題されるテーマは今後の日本や自治体が取り組んでいくべき課題などが多いです。

例えば自治体が人口減少問題に悩んでいたら、人口減少を食い止めるための策などをテーマとして考えさせるといった感じです。

頻出テーマをまとめてみました。

  • 地域活性化
  • 観光
  • 防災
  • 環境問題
  • 少子高齢化
  • 人口減少問題
  • ワークライフバランス

例題などはこちらのページにかなり詳しくまとめているのでチェックしてみてください。

集団討論の頻出テーマ

小論文のテーマと集団討論のテーマは同じようなものなんだ。

とくに自治体が抱えている問題などはきちんとチェックしておくようにな!

せんせい

なるほどね~。

チェックするようにするよ!

ネコ23歳

集団討論での役割について

集団討論の中ではグループリーダー(司会)、書記、タイムキーパーなどの役割があるんですね!

細かくわけるとアイディアマンや発表する人、一般人などにわけられますが大きくは上の3つです。

6人で討論をする場合、1人が司会、1人が書記、1人がタイムキーパー、残りの3人が一般人となります。

今回はグループリーダーと書記、そしてタイムキーパーの役割について簡単に説明していきますね。

詳しくしりたい方はこちらの役割ごとのポイントについて詳しく解説したページを見てみてください。

集団討論の役割ごとのポイント

集団討論に臨むにあたってどれも一回ずつは経験しておくようにな。

自分に向いている役職もあれば向いていない役職もあるからな。

せんせい

やってみないとわからないもんな!

俺は書記とか向いていない気がする。

ネコ23歳

グループリーダー(司会)の役割

名前の通り司会なので討論の進行役となります。

司会は重要度が高い仕事であり、うまく討論の流れを作ることができれば自分の評価も上がりますし、討論自体もスムーズに行うことができますので全体の評価も上がります。

逆に司会を務める人が一回も練習したことのないような受験生の場合、討論自体の雰囲気も悪く、質の悪いものになってしまい全体の評価も下がってしまいます。

討論が成功するか失敗するかが司会のうまさにかかっているといっても過言ではないくらい重責です。

司会がやる仕事はこちら(↓)です。

司会の仕事
  • 討論の流れを作る
  • 節目節目で論点や話をまとめていく
  • あまり発言できていない受験生に配慮してうまく話をふる
  • 論点がずれていた時に軌道修正する
  • 結論をまとめていく

とにかく討論の流れをつくっていかなければなりません。

練習でなんども経験を積んだ方がいいと思います。

そんな重要な司会ですが、練習すればだれでもこなすことができので本番前に一度は経験しておきましょう!

書記の役割

書記も名前の通り、討論で出た意見などをまとめる役割です。

発言する機会が少なくなってしまうため一番難しい役割だと思います。

書いているだけでもダメだし、発言ばかりしてなにもまとめられていない、なんてのももちろんダメです。

節目節目で話を整理したり、論点がずれないようにする時に書記のメモが使われます。

そんな書記の仕事をまとめるとこんな感じです。

書記の仕事
  • 討論ででた意見をメモする
  • 節目節目でまとめた意見を振り返る
  • 話し合うべき論点やポイントを提案する

非常に難しい役職なので無理に引き受けないようにしましょう!

ですが、万が一の時に備えて練習しておく必要があります。

タイムキーパーの役割

タイムキーパーも名前の通り時間を管理する役割です。

始めに司会が提案した討論の時間配分どおりに討論を進められるようにチェックしていかなければなりません。

とは言っても時間を管理しつつ発言するだけですから一番おいしい役職だといわれています。

タイムキーパーの仕事

時間を適正に管理する

節目節目で話の流れを崩さないように発言する

司会や書記が苦手な人はこのタイムキーパーを引き受けることをオススメします。

集団討論の進め方

集団討論の進め方を簡単に紹介していきたいと思います!

実際の討論の進め方ということです。

集団討論の進め方
  1. まずは役割分担を行う
  2. 時間配分を決める
  3. なにについて話し合うか論点を明確にする
  4. 原因やメリット・デメリットについて話し合う
  5. 対策・解決策について話し合う
  6. 結論をまとめる

スムーズに討論を進めるためにはほかの受験生とコミュニケーションをとることが大切です。

試験が始まる待機室や控室でコンタクトをとっておきましょう。

できれば役割分担や時間配分について簡単に話し合っておきましょう!

集団討論はグループごとで評価されてしまうことが多いからな。

高い評価を得るためにも他の受験生とコンタクトをとることは大切なことだ。

せんせい

自分だけじゃなくてみんなで一緒に高い評価をもらおうってことだな!

ネコ23歳

集団討論のコツ

集団討論は個人の試験というよりもみんなで一丸となって高い評価をとろう!って感じの試験なんですね。

なので出しゃばりすぎもダメですし、ほかの受験者を批判するような発言もダメです。

そんな集団討論のコツをまとめてみました。

集団討論のコツ
  • 同じグループのメンバーと仲良くなること
  • 試験前に役割分担・時間配分を決めておくこと
  • 明るい表情で討論に参加すること
  • 発言機会が少ない人に配慮して話を振ること
  • 他に人の意見を明るい態度できくこと
  • とにかく発言して積極性をアピールすること

とりあえずは控室でコミュニケーションをとっておきましょう!

あらかじめコンタクトをとっておけば討論がなごやかな雰囲気でスムーズに進みますよね!

そして討論の間は明るい表情で和やかな雰囲気を保ちましょう。

他のひとの意見も「いいと思います!」「同感です!」など明るく笑顔であいづちをうつことが大切です。

そして発言できていない人にも気軽に答えられる質問を振ってみましょう。

たとえば、他の人が発言したときに「私も同感です!~さんはどう思いますか?」などYes/Noで答えられるような質問を振ってあげるのがベストです。

もしも自分の意見がまとまらないときは他の人の意見に乗っかってしまいましょう!

「その意見良いと思います。~なメリットもありますし~すればもっとよくなるとおもいます!」

このように(↑)なにも思い浮かばないときはどんどん他の人に便乗して自分の積極性をアピールしましょう!

もちろん「その意見の~なところが理解できなかったので、もう少し詳しく話してもらえますか?」などもOKです。

とにかく発言して他の受験者とコミュニケーションををとれるだけでも評価は上がります。

最後にもう一度いいますが、個人戦ではなくチームで高い評価をとりにいくことが大事です!

チーム一丸となって合格を目指していきましょう!

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