2019/07/01

【集団討論の流れ】わかるヤツは見るな!集団討論のコツは〇〇!

 

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私が噂のせんせいです(笑)

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公務員試験専門家
@マジ指導

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「集団討論の反省が合否に影響!?」

個別面接で「集団討論はどうだった?」と聞かれる場合が多いですので、討論終了後にきちんと反省をしておくようにしましょう!

ではさっそく市役所の採用試験などで課されている”集団討論”の流れやポイント、対策方法についてまとめて紹介していきたいと思います。

最近は勉強よりも人物に重点を置いて採用試験を行う自治体が増えているため集団討論のような人物がみられる試験が急増しています。

なのできちんと対策して試験に臨みたいですよね!

もちろん国家公務員試験でも官庁訪問の際に課されている場合もあります。

でも最初は集団討論ってなんだ?どうやって対策すればいいんだ?など疑問ばかりですよね。

ではさっそく集団討論の流れから対策方法まで詳しく紹介していきたいと思います!

俺が受験する自治体も集団討論が課されているんだ!

てか集団討論ってなにする試験なんだ?

ネコ23歳

まずは集団討論の流れから説明してもらおう!

順番に説明してくれるからしっかり聞いておけよ!

せんせい

集団討論とは

集団討論試験とは5~10人程度の受験生を同じ部屋に集め、一つのテーマについて討論をさせる試験のことです。

その討論の様子が試験官によって評価されます。

テーマについては事前に知らされるパターンと試験直前に知らされるパターンの2パターンがあります。

直前に知らされるパターンの場合は考える時間が10分程度与えられます。

自治体によって異なりますが簡単に概要をまとめておきます。

[概要]

[試験人数]
5~10人

[試験時間]
30~90分
60分前後で行われることが多い。

[試験官]
3~5人

俺のところは試験時間が60分で6人で試験を行うみたいだ。

ついでにテーマは直前に知らされるから10分考える時間があるみたい。

ネコ23歳

自分で調べるとは偉いな。

過去問や傾向もチェックし得おくと良いぞ!

せんせい

集団討論の流れ

次は集団討論の流れについて詳しく説明しますね!

①テーマが事前に知らされるパターンと②直前に知らされるパターンの2パターンあるので注意が必要です。

試験人数が6人、試験時間が75分(討論60分)の試験を例として一連の流れを紹介していきます。

[集団討論の流れ]

  1. アルファベットなどで振られた自分の席にに着席
  2. テーマが知らされ、それについて紙にまとめる[10分](パターン①はこの行程がありません)
  3. 簡単に自分の意見やまとめを発表[1分程度]
  4. 討論開始[60分]
  5. 最後にグループ全体のまとめを発表

だいたいの試験がこのような流れで進行されると思います。

次は評価ポイントについて説明していきますね。

 

集団討論の評価ポイント

集団討論でなにが評価されるのかということですよね。

なぜ集団討論のようなめんどくさい試験を課しているのかというと

実際の人物像が目に見てわかるからなんです。

個別面接ではいくらでもエピソードを捏造して自分を飾ることができますが、集団討論ではそうはいきません。

例えば「リーダーシップがあります」と個別面接でアピールしたとしても本当にリーダーシップ力があるのかということはわからないんですね。

簡単にいえば”集団討論では嘘が通用しない”ということです。

そんな集団討論の評価ポイントをまとめるとこのようになります。

[集団討論の評価ポイント]

  • 協調性
  • 倫理性
  • 積極性
  • 貢献度
  • 傾聴力

いわゆるコミュニケーション能力が試されているんですね。

そしてこれらの項目ごとに評価点がつけられています。

例えば

協調性が全くない人はその項目が0点。

だけど積極性はあるので満点。

などと、項目ごとにつけられた点数の合計で評価されています。

うまく評価点を稼ぐにはグループでレベルの高い討論を行うということなんだ。

せんせい

なるほど。

そのためにグループ全員がきちんと対策をしていればいいってことだね。

ネコ23歳

ときには対策をしてこない人もいるが、そういった人にもうまく討論に参加してもらえるようにきちんと配慮することも大切なんだ。

せんせい

集団討論の出題テーマ

実際の試験で出題されるテーマは今後の日本や自治体が取り組んでいくべき課題などが多いです。

例えば自治体が人口減少問題に悩んでいたら、人口減少を食い止めるための策などをテーマとして考えさせるといった感じです。

頻出テーマをまとめてみました。

  • 〇〇県の課題
  • 地域活性化
  • 観光
  • 防災
  • 環境問題
  • 少子高齢化
  • 人口減少問題
  • ワークライフバランス

例題などはこちらのページにかなり詳しくまとめているのでチェックしてみてください。

小論文のテーマと集団討論のテーマは同じようなものなんだ。

とくに自治体が抱えている問題などはきちんとチェックしておくようにな!

せんせい

なるほどね~。

チェックするようにするよ!

ネコ23歳

 

集団討論での役割・コツについて

集団討論の中ではグループリーダー(司会)、書記、タイムキーパーなどの役割があるんですね!

細かくわけるとアイディアマンや発表する人、一般人などにわけられますが大きくは上の3つです。

6人で討論をする場合、1人が司会、1人が書記、1人がタイムキーパー、残りの3人が一般人となります。

ではグループリーダーと書記、そしてタイムキーパーの役割とコツについて細かく説明していきますね。

集団討論に臨むにあたってどれも一回ずつは経験しておくようにな。

自分に向いている役職もあれば向いていない役職もあるからな。

せんせい

やってみないとわからないもんな!

俺は書記とか向いていない気がする。

ネコ23歳

最近は”くじ引き”で役割を決める自治体もあるからね!
きちんと準備しておこう!

せんせい

ゲッ…運ゲーかよ!!

ネコ23歳

司会の役割

まずは簡単に司会の役割について説明しますね。

”司会は重要度が高い仕事”であり、うまく討論の流れを作ることができれば自分の評価も上がりますし、討論自体もスムーズに行うことができますので全体の評価も上がります。

逆に司会を務める人が一回も練習したことのないような受験生の場合、討論自体の雰囲気も悪く、質の悪いものになってしまい全体の評価も下がってしまいます。

討論が成功するか失敗するかが司会のうまさにかかっているといっても過言ではないくらい重責です。

とりあえず司会がやるべきことをまとめてみました。

[司会の仕事]

  • 討論の流れを作る
  • 節目節目で論点や話をまとめていく
  • あまり発言できていない受験生に配慮してうまく話をふる
  • 論点がずれていた時に軌道修正する
  • 結論をまとめていく

とにかく討論の流れをつくっていかなければなりません。

ただ立場が偉くなったわけではないので注意してください。

受験生はみんな平等です。

では次に司会のコツについて詳しく説明していきますね!

 

司会のコツ

重要で一番難しそうに見える司会ですが、練習すればだれでもこなすことができます!

司会のコツというと説明するのが難しいですが、”流れに沿ったセリフを覚えてしまう”という”決め打ち作戦”が僕の考えた司会のコツです。

どういうことかというと、あらかじめセリフを決めておいて、タイミングを見計らってそのセリフを使い、討論の流れを作るということです。

例えば

「私に司会を任せてもらってもいいですか?」と発言する。

了承をもらったら次に

「ありがとうございます。書記とタイムキーパーをどなたかやってもらえませんか?」と他の受験生に尋ねる。

役割を決めてから

「討論を計画的に行うために大まかな時間割をきめませんか?」などと一言言っておく。

「最初の5分で話し合うテーマについて明確にして、次の5分で問題点について話し合い、次の15分で解決策を考えていき、最後の5分で結論をまとめていくというのはどうでしょう?」などと時間割を提案する。

そしてそれをタイムキーパーにお願いし、討論を開始する。

討論の最中は

「私は~なので○○という意見に賛成ですけど△△さんはどうですか?」などと、発言できていない人に気を配るようにする。

※発言できていない人にはYes/Noで答えられるような質問を投げかけてあげるのがポイントです!

話がずれた時には

「少し論点がずれてしまっているように感じるので、ここでいったん話を整理しませんか?」などと提案する。

問題点から解決策などに話を移すときには

「書記の方(~さん)ここまでの話のまとめを簡単に話してもらえますか?」などと書記の発言する機会にも気を配る。

時間が来そうなときには

「時間も限られているので、そろそろ〇〇についてまとめていきましょう」などと提案する。

…などのテンプレセリフがあります。

このように状況に応じて用意したセリフを使うことができれば司会の仕事も簡単にこなすことができ、それだけで評価ももらえると思います。

実際に練習で使ってみて感覚を身に着けてくださいね!

あくまでただの司会ですので他の受験者より偉くなったわけではないので注意が必要です。

そしてもうひとつポイントですが、まわりがダメな受験者ばかりだとしても自分の役割をまっとうしましょう!

良い方向にもっていこうとする姿勢が大事です。

平等に接することはもちろんですが、そこはうまく立ち回っていきましょう。

私は書記をやりたくなかったから司会を練習したんだ。

いい作戦だろう。

せんせい

なるほどな!

俺もそのやり方参考にさせてもらうわ。

ネコ23歳

その代わり2.3回は練習しておきなよ!

せんせい

 

書記の役割

書記も名前の通り、討論で出た意見などをまとめる役割です。

発言する機会が少なくなってしまうため個人的には一番難しい役割だと思います。

書いているだけでもダメだし、発言ばかりしてなにもまとめられていない、なんてのももちろんダメです。

節目節目で話を整理したり、論点がずれないようにする時に書記のメモが使われます。

そんな書記の仕事をまとめるとこんな感じです。

[書記の仕事]

  • 討論ででた意見をメモする
  • 節目節目でまとめた意見を振り返る
  • 話し合うべき論点やポイントを提案する

話をまとめるのが苦手な僕としてはちょっとやりたくない役割です(笑)

でも嫌だからやらないってわけにもいかないのできちんと準備はしておきましょう!

では初期のコツについて紹介します!

 

書記のコツ

書記は得意な人、不得意な人が明確に表れる役職です。

非常に難しい役職なので苦手な人は無理に引き受けないようにしましょう!

ですが、万が一の時に備えて練習しておく必要があります。

今回は書記をうまくこなすポイントについて説明していきますね!

[初期のコツ]

①書くことばかりに集中しないこと
②自分も討論に参加すること
③節目節目でまとめたものを発言すること

ポイントはこれだけです!

①と②は書くことに精一杯で全然発言できないのは良くないよってことです。

他の受験者の発言をメモすることは大事ですが、簡潔にポイントだけ箇条書きなどでまとめてメモしましょう!

他の人が発言しているときには

「いいと思います」

「私もその意見に賛成です」

「私はその意見について~だと思いますが、反対の人はどう思いますか?」

などと積極的に討論に参加している姿勢をアピールをしていきましょう!

③に関しては、書記の仕事ぶり(積極性や倫理性など)をアピールすることができます。

問題点から解決策に話が切り替わるときにまとめたもの発表しましょう。

「解決策も様々な意見があるのでここでいったん整理しませんか?」

「時間も限られているのでここでいったん話を整理しませんか?」

などと提案してまとめを発表して討論をスムーズに進められるように貢献していきましょう!

もちろん話がずれてしまっているときでも

「話の論点がずれてしまっているようなので、ここでいったん話を整理しませんか?」

などの発言もOKです。

最後に一つ注意点ですが、討論に参加するのは良いことですが書記の役割を忘れないようにしましょう!

・発言に夢中になりすぎてメモを忘れてしまう

・メモに夢中になりすぎて発言することができない

などがよくある書記の評価ダウンポイントなので注意していきましょう。

万が一だが書記にあたってしまうこともあるから一度は経験しておくことが大事だ!

せんせい

オッケーオッケー!

万が一に備えて一度は練習しておくよ!

ネコ23歳

 

タイムキーパーの役割

タイムキーパーも名前の通り時間を管理する役割です。

始めに司会が提案した討論の時間配分どおりに討論を進められるようにチェックしていかなければなりません。

とは言っても時間を管理しつつ発言するだけですから一番おいしい役職だといわれています。

[タイムキーパーの仕事]

  • 時間を適正に管理する
  • 節目節目で話の流れを崩さないように発言する

司会や書記が苦手な人はこのタイムキーパーを引き受けることをオススメします。

 

タイムキーパーのコツ

タイムキーパーを行うポイントは2つあります。

[タイムキーパーのポイント]

①提案された時間割に沿ってスムーズに討論が行えるように討議の中で時間を報告すること
②時間に縛られすぎないこと
③一般人と同じように討論に参加すること

まずは①の時間割通りに討論を行うように管理すること

これはタイムキーパーの一番の役割です。

「そろそろ時間がせまってきているので、解決策について話し合いませんか?」

など適性に時間を管理し、スムーズに討論が行えるように貢献していきましょう!

②に関しては、時間に執着しすぎないことが大切ということです。

タイムキーパーだから時間厳守というわけではありません!

解決策についてもっと話が必要だと考えれる場合

「あまり話がまとまっていないようなので、解決策を話し合う時間をもう少し設けませんか?」

などと臨機応変に!柔軟に!討議の流れを作っていくことが大事です!

③はタイムキーパーといっても一般人とほぼ変わりありません。

「いいと思います」

「その意見に僕も賛成です」

「私はその意見について~だと思いますが、反対の人はどう思いますか?」

などと普通に討論に参加して積極性をアピールしていきましょう!

タイムキーパーってホントにおいしい役職だな!

なにより書記にならなくてすむのがでかいわ!

ネコ23歳

そうだな!

司会や書記になる確率をゼロにするためにタイムキーパーに立候補するのもひとつの手だ!

せんせい

 

集団討論の進め方

集団討論の進め方を簡単に紹介していきたいと思います!

実際の討論の進め方ということです。

集団討論の進め方
  1. まずは役割分担を行う
  2. 時間配分を決める
  3. なにについて話し合うか論点を明確にする
  4. 原因やメリット・デメリットについて話し合う
  5. 対策・解決策について話し合う
  6. 結論をまとめる

スムーズに討論を進めるためにはほかの受験生とコミュニケーションをとることが大切です。

試験が始まる待機室や控室でコンタクトをとっておきましょう。

できれば役割分担や時間配分について簡単に話し合っておきましょう!

集団討論はグループごとで評価されてしまうことが多いからな。

高い評価を得るためにも他の受験生とコンタクトをとることは大切なことだ。

せんせい

自分だけじゃなくてみんなで一緒に高い評価をもらおうってことだな!

ネコ23歳

 

集団討論のコツ

集団討論は個人の試験というよりもみんなで一丸となって高い評価をとろう!って感じの試験なんですね。

なので出しゃばりすぎもダメですし、ほかの受験者を批判するような発言もダメです。

そんな集団討論のコツをまとめてみました。

[集団討論のコツ]

  • 同じグループのメンバーと仲良くなること
  • 試験前に役割分担・時間配分を決めておくこと
  • 明るい表情で討論に参加すること
  • 発言機会が少ない人に配慮して話を振ること
  • 他に人の意見を明るい態度できくこと
  • とにかく発言して積極性をアピールすること

とりあえずは控室でコミュニケーションをとっておきましょう!

あらかじめコンタクトをとっておけば討論がなごやかな雰囲気でスムーズに進みますよね!

そして討論の間は明るい表情で和やかな雰囲気を保ちましょう。

他のひとの意見も「いいと思います!」「同感です!」など明るく笑顔であいづちをうつことが大切です。

そして発言できていない人にも気軽に答えられる質問を振ってみましょう。

たとえば、他の人が発言したときに「私も同感です!~さんはどう思いますか?」などYes/Noで答えられるような質問を振ってあげるのがベストです。

もしも自分の意見がまとまらないときは他の人の意見に乗っかってしまいましょう!

「その意見良いと思います。~なメリットもありますし~すればもっとよくなるとおもいます!」

このように(↑)なにも思い浮かばないときはどんどん他の人に便乗して自分の積極性をアピールしましょう!

もちろん「その意見の~なところが理解できなかったので、もう少し詳しく話してもらえますか?」などもOKです。

とにかく発言して他の受験者とコミュニケーションををとれるだけでも評価は上がります。

最後にもう一度いいますが、個人戦ではなくチームで高い評価をとりにいくことが大事です!

チーム一丸となって合格を目指していきましょう!

ネコ君は自己主張が激しいから、気をつけようね!

せんせい

何言ってんだ!
俺は協調性の塊だぞ(ドヤッ)

ネコ23歳

(・・・)ではコレで集団討論の流れ・コツの説明を終わります!
ながながとお疲れさまでした(^^)

せんせい

 

集団討論のテーマについて知りたい方はこちら

小論文の試験がある方はこちら

 

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