2018/03/26

【労働基準監督官の質問集】俺が面接でされた質問に俺が回答!

 

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1年で公務員に一発合格した24才

周りの人みたいに真面目に就活できる気がしなくて公務員を志望。

公務員試験に関する情報を知ってるだけで難易度が一気に下がることを実感しました。

見て下さるみなさんが簡単に合格できるよう貴重な情報を拡散していきたいと思います。

公務員試験面接対策

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公務員合格を応援・サポートする現役公務員

今回は労働基準監督官の2次試験で課されている面接試験の頻出質問をまとめて紹介したいと思います。

質問集というだけでは雰囲気だけしかつかめないと思うので、回答方法(質問の意図)も併せて紹介していきますね!

とくに労働基準監督官はほぼ確実にされる質問がいくつかあります!

これを知っているだけで他の受験者より有利になりますし、実際の面接のときにも想定外の質問にあたふたせずにすみますよね!

労働基準監督官特有の質問にくわえ、面接カードに沿った質問のされ方と回答方法を細かく説明したいと思います。

公務員試験に共通してよくある質問集もまとめて紹介してるので、こちらも併せてお読みください。

公務員の面接試験でよくある質問集

頻出質問の説明する前に大事なポイントがひとつだけあります。

それは

「コンピテンシー型の面接試験が行われる」

という事です。

このコンピテンシー型の面接方式について理解することが面接攻略の第一歩です。

なのでまずはコンピテンシー型の面接方式について説明しますね!

他の試験の頻出質問集はこちらです。

国家総合職の質問集

国家一般職の質問集

市役所の質問集

【労働基準監督官の質問集】コンピテンシー型の面接試験とは?

最近は行動特性を見られるコンピテンシー型の面接方式が採用されています。

コンピテンシー型面接とは

ぺらぺら話すだけではなく、受験者がある壁にぶつかったときどのように考え、どのように行動してきたのか、また、どのように改善することができたのかなどを聞かれる受験者の行動特性を見られる面接試験の事です。

例えば、

「部活でキャプテンをしていた」というひとつの発言に対して

面接官が

「なぜキャプテンになったの?自主的に?それとも回りの人から推薦されたのか?」

「なにかつらいことはあった?」

「その壁をどう乗り越えた?」

このように行動特性を深く突っ込まれる面接方式のことをコンピテンシー型面接といいます。

要は面接カードに書いてある内容を深堀していき、どんな行動をしてきたのかというエピソードを聞かれるんですね!

では労働基準監督官の面接カードに触れてから、頻出質問集の説明に移りたいと思うので、簡単に面接カードの項目をチェックしていきましょう!

過去にしてきたエピソードについて深く突っ込まれるから、嘘は絶対にダメだぞ!

せんせい

なるほどね~!

自分が本当にやってきたことを書くのがベストってことだな。

ネコ23歳

【労働基準監督官の質問集】面接カードの記入事項とは?

今回は簡単に項目だけチェックしておきましょう。

面接もこの項目に沿って行われるということです。

とくに[これまでに取り組んだ活動や体験]のところで、質問がバンバン飛んでくるのできちんと準備する必要があります。

労働基準監督官の面接カードの書き方について知りたい方はこちらのページ(↓)を見てください!

【労働基準監督官の面接カード】これが俺の面接カードだ!『書き方・コツ』を知りたいヤツ全員集合!

だらだらと説明をしてしまいましたが、本題はここからです!

労働基準監督官の面接試験ではどんな質問がされるのか?

労働基準監督官の面接試験に関しては、労働基準監督官特有の質問がいくつかあります。

それに加えて面接カードに沿った、面接があるんですね!

試験官はあらかじめ受験者が書いた面接カードをチェックするための時間が用意されています。

ということで、面接カードに書いてある内容をそのまま話すような質問はしてきません!

例えば、

「学業や職務で頑張ったことは何ですか?」

「志望動機を教えてください。」

このように面接カードに書いてある内容は質問してきません。

面接カードを見ればわかりますからね!

じゃあ何を聞かれるのかというと、基本的には”書いてある内容について深く突っ込まれる”という事です。

例えば、

「面接カードに~を工夫したと書かれていますが、これ以外に工夫した点はありますか?」

このように”面接カードに~と書かれていますが”という突っ込み質問がかなり多いです!

もちろん「長所と短所」「周りの人にどのような人と言われるか」「ストレス解消法は?」などの頻出質問もされることがあります。

公務員試験全般の面接質問集はこちら

【公務員の質問集】俺が面接でされた質問に俺が回答!

まずは労働基準監督官特有の質問を紹介していきますね!

労働基準監督官の面接では、いくつかほぼ確実に質問されることがいくつかあるんだ。

私が実際に受けた時も質問されたよ。

せんせい

なんだよその質問って!

早く教えてくれ!

ネコ23歳

労働基準監督官特有の質問と回答方法

さっそく労働基準監督官特有の頻出質問をまとめて紹介していきますね!

労働基準監督官は専門職という区分に分類されるので、”専門的な職業だけど大丈夫か”って感じの質問がいくつかされます。

質問の内容はこちらです!

質問ポイント

  • 労働基準監督官の仕事内容について教えて
  • 労働基準監督官になぜ興味を持ったのか(魅力)
  • 高い場所や死亡現場は大丈夫か
  • 給料は知っているか
  • 転勤があるが大丈夫か
  • 健康であるか
  • 労働者から文句を言われることがあるが、大丈夫か
  • 上司と意見が食い違った時どうするか

労基として今後働いていけるのかという事を面接で見抜くわけですから、このような質問がほぼ確実に投げかけられるわけですね!

それではこの質問に対する回答の仕方について説明していきたいと思います。

とくに「上司と意見が食い違った時どうするか」という回答は労基で働いていける素質を見抜く素晴らしい質問です。

ではいきます!

労働基準監督官の仕事内容について教えて

労働基準監督官の仕事内容については自分で説明できるようにならなければいけません。

仕事内容についてわからない方は僕がこちらのページでまとめて紹介しているのでチェックしてみてください!

【労働基準監督官の仕事内容】今すぐ知るならコレ!現役公務員が徹底紹介!

まとめて自分の言葉で説明できるように用意しておきましょう。

内容を深く考えるよりも、「この質問に対してちゃんと準備していたぞ!」という感じがアピールできていればOKです。

簡単に回答例を紹介します。

「労働基準監督官の仕事内容は労働者を守るために「臨検監督」「司法警察事務」「安全衛生業務」「労災補償業務」の4つにわけられています。細かい業務内容としては①サービス残業や適正な労働時間のチェック②雇用問題に関するトラブルへの対応③労災保険に関する相談④作業場の労働環境の指導などがあります。」

こんな感じでまとめたものを答えていけばいいと思います。

労働基準監督官になぜ興味を持ったのか(魅力)

この質問の回答も絶対に用意していなければいけません。

「なんで労基が第一志望なの?」という質問の答えにも応用がききます。

  • 説明会に参加して○○という点に魅力を感じた。
  • 労基の仕事の○○という点に魅力を感じた。

こんな感じ(↑)でしゃべる人が多いですね。

参考程度に僕が使ってた回答を例として紹介します。

「私が感じる労働基準監督官の魅力は2つあります。ひとつ目は「どんな小さな労働問題でも相談に乗り、解決していくことで社会を良くすることができる」という点で、もうひとつは「安全な職場環境を作ることができるので、労働災害を減らすことができる」という点です。」

魅力に関しては実際に説明会に参加してみたり、僕おすすめの”ダンダリン”というドラマを見てみたりなどして探してみてくださいね!

高い場所や死亡現場は大丈夫か

「はい。大丈夫です!」

これでOKです。

大丈夫と答えれば深く掘り下げることはまずないと思いますが、突っ込まれるのが怖い人は

「バンジージャンプに挑戦しましたが、とても楽しかったです。」

「実際に交通事故の現場に遭遇したことがありますが、大丈夫でした。」

このようなエピソードを適当に用意しておきましょう。

給料は知っているか

給料についてはあらかじめ調べておきましょう!

受験者が労基として働いて、給料をもらった時、「あれ?こんなに少ないの?」という不満から「労基やめます」という流れにならないように面接でチェックするだけです。

”給料を承知の上で受験しています”という姿勢をアピールするだけで十分です。

ちなみにH30年度の労基の初任給は180,900円です。

この額に地域手当などがプラスされますので、例えば東京都の場合、217,080円です。

回答としては

「はい。知っています。約18万円です。」

このレベルで大丈夫です。

転勤があるが大丈夫か

「はい。大丈夫です。」

これでオッケーです。

労基の仕事は全国転勤が当たり前なので、面接でチェックされているんですね。

この質問に加えて「配属先の希望はあるか」という質問がよくあります。

どうしても労基に合格したい人は「特に希望はありません。」でオッケーです。

僕は地元にしか興味がなかったので普通に「最終的には○○に配属を希望しています。」と答えました。

この質問もとくに意識せずに自分の思うように回答したらいいと思います。

健康であるか

「はい!健康です!」と元気に答えましょう!

面接官が「何か意識していることは?」と突っ込んできたときのために、何か健康に対して日頃工夫していることについて準備しておきましょう。

ちなみに僕の回答を例として紹介すると

「私は健康のために”週1回はジョギングをする”と決めて、日頃から体を動かすように心がけています。」

実際にこのように答えましたが、オッケーでした。

スポーツや食習慣などのネタから適当に用意しておきましょう。

労働者から文句を言われることがあるが、大丈夫か

この質問に関しては、何かエピソードでの裏付けが必要です。

「はい。大丈夫です!」⇨「こういった経験はある?」とどうせ突っ込まれるのであらかじめエピソード付きで回答しましょう。

僕の回答を例として紹介します。

「はい。大丈夫です。私は○○というアルバイトで~という方たちから苦情を言われることが何度もありました。そういった場面では”相手の意見をすべて聞いた後に、丁寧に説明する”という事を意識し、対応していました。その結果~という方たちからの苦情がなくなり、~という方たちも快適に~してもらえるようになりました。」

こんな感じで答えたと思います。

文章構成だけなので読みにくいとは思いますが、参考程度にしてみてください。

上司と意見が食い違った時どうするか

この質問は公務員を目指しているほとんどの人が”自分の意見を飲み込む”という方向の回答をしてしまうんですね。

労働基準監督官は労働関係のエキスパートであり、労働関係を取り締まる警察なんです!

ではさっそく回答例を紹介しますね!

「自分が正しいと思う事であれば、自分の意見を貫き主張します。ですが、勉強不足なことや経験不足な件に関しては先輩の意見を優先したいと思います。」

「もちろん先輩の意見もきちんと聞いて、自分の意見との違いを考察してみますが」

なとのフレーズでフォローしておくのも大事です。

労働基準監督官って自分の信念に基づいて行動できるような人が理想なんですね。

意見がコロコロ変わっているようでは労基に向いているとは言えません。

俺も「先輩の意見を主張します」って答えちゃいそうだよ。

危なかったよ。

ネコ23歳

私も面接練習をしてたら注意されたよ。

本番でうまくできれば大丈夫だからしっかり準備していこう!

せんせい

労働基準監督官の面接でよくある質問と回答方法

一概に頻出質問というものを作ることはできませんが、

試験ごとに質問され方に特徴があります。

今回はそれを踏まえて、

面接カードの項目

  • 志望動機
  • 専攻分野
  • 最近関心や興味を持った事柄
  • 印象深かったこれまでの体験
  • 自己PR
  • 趣味・特技など

労働基準監督官の面接カードの記入事項(↑)に沿った頻出質問を紹介したいと思います。

ではさっそくいきますね!

[志望動機]についての頻出質問

労働基準監督官の場合、志望動機は深く突っ込まれることが多いです!

  • なんでわざわざ労基を選んだの?
  • なんで労基が第一志望?
  • 説明会には参加した?
  • 説明会では何を感じた?

こられの質問に加えて、面接カードに書いてある内容について深く聞かれていきます。

このような質問に答えるためには労働基準監督官の魅力をきちんと用意しておかなければいけません。

回答方法としては、

「説明会に参加してみて、○○という仕事に興味を持ちました。」

「私が感じる労働基準監督官の魅力は2つあります。ひとつ目は「どんな小さな労働問題でも相談に乗り、解決していくことで社会を良くすることができる」という点で、もうひとつは「安全な職場環境を作ることができるので、労働災害を減らすことができる」という点です。」

このような興味や魅力を感じた点に加えて

「今後は私も「労働者を守る」という強い思いをもって労働環境の改善に取り組んでいきたい。

貢献していきたい、活躍していきたい、などのアピールもしておきましょう!

説明会に参加してみた感想の回答例を紹介します。

「サービス残業がある企業は1385社もあり(H27時点)、賃金未払い額も総額約100億円にのぼるということを知りとても驚きました。今後は今よりもさらに力を入れて労働環境の改善に取り組んでいかなければいけないと思いました。」

これ(↑)は僕が実際に使ったものです。参考程度にどうぞ!

個人的にはしっかり聞いてたぞってアピールをしただけですが、それが伝わっただけでも良いかと思います。

僕は魅力については志望動機でしゃべってしまっていたのでこのようにしゃべりましたが、魅力についてしゃべってない人は、魅力についてしゃべっていくのがいいと思います。

仕事内容についてわからない方は僕がこちらのページでまとめて紹介しているのでチェックしてみてください!

【労働基準監督官の仕事内容】今すぐ知るならコレ!現役公務員が徹底紹介!

私個人の意見だが、

「ダンダリンを見たのがきっかけで労基の仕事に興味を持った。」

「なので説明会に参加したら~なことや~な魅力を知った。」

「自分も労基として~していきたいと思った。」

なんて回答も面白いと思うけどね。

せんせい

なるほどな。

まぁひとつの回答例として参考にさせてもらうよ。

ネコ23歳

[専攻分野・得意分野]についての頻出質問

面接カードのこの項目は卒業研究など、何か目標を立ててそれを達成するために頑張ってきたことを書くのがが一般的です。

なのでこの6点が主に質問されるポイントです。

質問ポイント

  • どのような目標を立てていたか(Plan)
  • 目標を達成するために工夫した点(Do)
  • 工夫した結果どうだったか(Check)
  • 何か改善する点はあるか(Action)
  • その経験から身に付いた力は
  • その力を今後どう活かせるか
  • 専攻分野を仕事にどう活かせるのか

PDCAサイクルに加えて、身に付いた力を今後どう活かしていけるのかといったところをきちんと準備しておく必要があります。

労働基準監督官の試験もこのPCDAサイクルに関する質問が多いです。

PDCAサイクルとは

行政政策や企業の事業活動にあたって計画から見直しまでを一貫して行い、さらにそれを次の計画・事業にいかそうという考え方ことで、

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

この頭文字をとったものです。

なぜこのような質問が多いのかというと、理由は2つあります。

ひとつ目は”自己分析がきちんとできているのかを見抜くため”です。

そしてもうひとつは、”今後、公務員として活躍していけそうな行動特性があるかを見抜くため”です。

自分が面接カードに書いた体験についてはPDCAサイクルのエピソードをすべて用意しておくことが大事です。

また、それに加えて「どのような力が身に付いたのか」「それをどう活かしていけるのか」も頻出質問なので用意しておきましょう。

エピソードが用意できれば大抵の質問は答えられます。

そして労働基準監督官では性格だけでなく「専攻分野を仕事にどう活かせるのか」という質問をされることが多いです。

この質問に対する回答はある程度決まってしまっています。

まずほとんどの人が専攻分野を仕事で活かすことが無いと思いますので、回答方法として

「私の研究は○○に関することなので、労働基準監督官の仕事に直接活かすことは難しいかもしれませんが、研究を行う上で培った私の「粘り強さ」は今後も活かせると考えています。」

このように”性格は活かせるよ”という風な言い回しで逃げましょう!

個人的にはこの回答がベストかと思います。

まぁ卒業研究を活かせる人の方が珍しいからな。

”難しいかもしれませんが”の言い方が大事だ。

”難しいですが”と言い切ってしまわないようにな!

せんせい

なるほど!

たまに出るせんせいのナイスアドバイスだな。

ネコ23歳

[最近関心や興味を持った事柄]についての頻出質問

面接カードのこの項目に関しては関心があるニュースを書くのが一般的です。

明るい話題のニュースについてしゃべるのがベストです。

まずはニュースを選ぶポイントから紹介しますね!

ニュース選びのポイント
  • ①必ずしも労働関係のニュースを選ぶ必要はない
  • ②面接官が知っているようなニュースを選ぶ
  • ③政治経済系のニュースは書いてはいけない
  • ④賛否両論があるニュースは書いてはいけない

①、②、③関しては言葉通りの意味です。④だけ簡単に補足説明しますね。

例えば、広島カープが優勝したことをネタにしたとします。

単純に面接官が熱狂的な阪神ファンだったら困りますよね。

それだけのことですので、こういったネタは選ばないようにしましょう!

次は質問のポイントについて説明します。

質問ポイント

  • なにか関心があるニュースはありますか?(面接カードに書いてない場合)
  • なんでそのニュースに興味を持ってるか
  • そのニュースにどのような考えを持っているのか

このような質問ばかりなので、単純に興味があるニュースを用意して、それに対する自分の意見を用意しておけばいいだけです!

参考程度に僕のものを回答例として載せておきます。

僕は”パリ協定”についてしゃべりました。

「CO2排出国世界第2位となるアメリカが参加しないパリ協定は効率が悪く、パリ協定自体のモチベーションを下げてしまっていると感じています。日本は先進国として2030年までに2013年度比でCO2を26%削減するという目標に向かって今の調子でパリ協定をリードしていけばいいと思いますが、地球温暖化につながるCO2の排出問題は世界が一丸となって取り組まなければいけない課題であると思います。地球を守るためにもアメリカにはぜひ参加してもらいたいと考えています。」

アメリカの動向については僕がどうこう言える問題ではないので、考えた結果これが限界でした。

僕はニュースにあまり関心が無く、出身が環境系の学科ということでニュースはパリ協定をチョイスして逃げ切りました。

とりあえず明るいニュースを探して、それについて深く聞かれても答えられるように準備しておけば大丈夫だと思います。

平成29年度の場合は「将棋の藤井4段の29連勝」や「プレミアムフライデー」がニュースの中では人気でした。

毎年2月に速攻の時事という時事問題対策本が発売されるので、その中から明るいニュースを探すのもひとつの手です。

余裕がある人は常にニュースをチェックしておくと良いと思います。

まぁ日頃興味を持って取り組んでいることについて書いたからニュースについては聞かれないってわけじゃあないからな!

普通に「最近関心があるニュースは何かありますか?」って聞かれるからちゃんと用意しておくように!

せんせい

あぶねー!

そっちは用意しなくていいのかと思ってたよ。

ネコ23歳

[印象深かったこれまでの体験]についての頻出質問

面接カードのこの項目に書く内容はアルバイトや部活、サークルやボランティア活動などが一般的です。

どれもグループ活動ですよね。

この項目ではグループにおける受験者の立ち位置や行動特性を見られるんですね!

なので質問ポイントとしては、アルバイトやサークル活動を例にすると

質問ポイント

  • サークル内で何か意見が対立したことはあるか
  • サークル活動で大変だったこと、またそれをどう乗り越えてきたか
  • アルバイトで失敗した経験、またそれをどう乗り越えてきたか
  • アルバイトの経験から身に付いた力また、それを今後どう活かしていくか
  • サークル・アルバイト内での立ち位置
  • 周りの人に自分はどのような人と言われるか

このような質問が多くされています。

大変だったことや失敗したことをどのように乗り越えてきたというエピソードを聞かれることが多いです。

大変だったことや失敗したことに関してはPDCAサイクルのエピソードをすべて用意しておきましょう!

また、グループ活動における立ち位置や役職を聞かれることも多いです。

周りの人から見た自分の姿というものがきちんと把握できているのかというような”自分を客観視できるのか”というのも大事なポイントとなっています。

余裕がある人は友人などに聞いてみるといいと思います。

[自己PR]についての頻出質問

自己PRも面接カードだけでは説明不足となってしまいますよね。

「1分間で自己PRしてください」

これって民間企業の面接でよくある質問のひとつですよね!

公務員の面接ではこのような質問をされる可能性は低いですが、1分間でしゃべれる内容のエピソードを用意しておけば、面接で突っ込まれたときでも対応できます。

1分間くらいでしゃべれる内容のエピソードは絶対に用意しておきましょう。

自己PRのポイント
  • 私の強み
  • やめたくなるほど大変だったこと
  • それをどう工夫して乗り切ってきたのか
  • 乗り切った自分についた力
  • それを今後どう活かしていきたいか

このようなリズムでしゃべっていくのがいいかと思います。

僕が実際に使った回答はこちらです。

「私の強みは物事に粘り強く取り組むことができるところです。研究活動において、測定をするのに1回12時間かかる研究を毎日続けていました。毎日続くとつらくて、投げ出したくなる時もありましたが、○○という目標を達成するために、粘り強く研究と向き合ってきました。その結果、○○という成果が得られ、学会で賞をいただくことができました。この経験から身に着けた私の粘り強さを今後も活かして活躍していきたいです。」

少し省略して書きましたが、口でしゃべるときはこれくらいの内容をしゃべりました。

質問ポイントとしては

質問ポイント

  • 具体的なエピソードはあるか
  • 今後その力をどのように仕事で活かしていけるのか
  • エピソードについての突っ込み

このような点があげられます。

面接カードに簡単なものしかかけていないので、具体的なエピソードを聞かれることが多いです。

そして、そのエピソードについていろいろ細かい突っ込みをされることもありますが、簡単に会話する感じで回答すればOKです。

自己PRをどのように労基の仕事で活かせるのか、という回答もきちんと用意しておくようにな。

せんせい

了解了解!

今考えてるところなんだ。

ネコ23歳

[趣味・特技など]についての頻出質問

趣味や特技などに関しては面接官と会話のような感じになることが多いです。

例えば面接カードに「特技はバスケットボール」と書いたとします。

  • いつからやってるの?
  • どんなことを目標にやってたの?
  • なにか大変だったことはある?
  • 最近はどのくらいの頻度でやるの?
  • バスケットボールの魅力を説明してもらえる?

このような感じでポンポン質問がくるので、簡単に答えていけばオッケーです!

面接官も息抜きが必要ですからね!

”ちゃんと説明できるか”というものが見られているだけだと思います。

とりあえずスポーツ、趣味についての頻出質問をまとめてみました。

質問ポイント

  • ○○(スポーツ)の魅力は何か
  • ○○(スポーツ)部活内での立ち位置
  • ○○(スポーツ)を続けるモチベーション
  • ○○(スポーツ)で大変だったこと
  • 趣味はどの頻度で誰と楽しむのか
  • △△(趣味や特技)をはじめたきっかけ
  • △△(趣味や特技)をしたことで身に付いた力

自分が普段やっていることや、過去に力を入れていた部活のことならエピソードなんかも話やすいですよね!

自分が話しやすい趣味や特技を選んで気楽に回答していきましょう!

ながながとおつかれさまでした。

これで労働基準監督官の頻出質問の説明は終わりです。

公務員試験全般の面接質問集もあわせて読んでみてください!

【公務員の質問集】俺が面接でされた質問に俺が回答!

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