2019/08/12

【国家公務員の年収・給料】他のサイトは偽!国家一般職について本気でまとめてみた!

 

この記事を書いている人 - WRITER -

私が噂のせんせいです(笑)

「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」

という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)

・誰かに相談したい…

・面接が苦手…

・何からやればいいかわからない…

あなたの状況に応じてアドバイスしてます。

「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」  

公務員試験専門家
@マジ指導

公務員試験面接対策

この記事を書いている人 - WRITER -
公務員試験専門家@マジ指導
私が噂のせんせいです(笑)「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)・誰かに相談したい...・面接が苦手...・何からやればいいかわからない...あなたの状況に応じてアドバイスしてます。「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」→  Twitterアカウントはコチラ

「残業代を含めたものが真の年収じゃないのか?」

過去の給与を参考に国家一般職の給料・年収・ボーナス”について書いていきたいと思います。

 

解説していくのはこの4項目です!

【気になるものをクリック】

 

細かい数字を書いても見にくくなるだけだと思いますので、ざっくり紹介していきますね!

最後にまとめて紹介しますので、時間がない方などは最後のまとめの部分だけ見てみてください。

ではいきますね!

 

俺も国家一般職を志望しているんだ!

とくに新卒の給料が知りたい!

ネコ23歳

じつは新卒でも6月のボーナスはもらえるんだ!
じゃあ早速紹介していくよ!

せんせい

 

【国家公務員の年収・給料】国家一般職の月額給与・年収・ボーナスをまとめて紹介!

国家総合職と国家一般職の2つを含めた行政一般職の給与が公開されていて、

国家一般職単体での給与や年収は公開されていません。

 

国家総合職と国家一般職は基本的には国家公務員として同じ立場であり、異なる点は主に出世スピードとなります。

なので国家総合職として採用されたとしてもキャリア官僚になれない人もいますし、逆に国家一般職として採用された人がキャリア官僚となる場合もあります。

 

なにが言いたいのかというと、役職によって給与やボーナスも異なるので、国家一般職というくくりとしての給与やボーナスを計算することは難しいということです。

国家一般職で採用されて高収入を得たいなら”課長を目指す”というのが一番早いということだけ覚えておきましょう。

 

今回は私が、人事院の発表資料等を徹底的に調べ上げて本気で計算しました!

だいたいの値を紹介していきたいと思います!

 

 

【国家一般職の初任給】手当によってかなり違うんだ。

※人事院の発表資料「国家公務員の給与平成30年度版」より(俸給+本府省業務調整手当+地域手当)

 

令和元年度の給与を参考にすると

【行政職】

  • 大卒:18万700円 + 手当

 

手当については以下のようなものがあります。

【手当(例)】

  • 地域手当…本府省は俸給の20%等
  • 扶養手当…配偶者6500円等
  • 住居手当…MAX27000円
  • 通勤手当
  • 本府省業務調整手当…月額7700円等
  • 時間外勤務手当
  • 期末手当+勤勉手当(ボーナス)…など

[福利厚生まとめ]手当について徹底解説!


ちなみに受験案内等に記載されている金額は(俸給+地域手当+本府省業務調整手当)の合計金額となっています。

 

例えば、本省勤務だとして、手当が地域手当20%(36,140円)、住居手当27,000円、通勤手当4,200円、本府省業務調整手当7,700円、残業等他の手当無しだった場合

額面は25万5740円となりますね!

 

そしてきになる手取り額ですが、簡単にいえば(額面)×0.8くらいがもらえます。

地方出先機関勤務の場合でざっくり考えてみます!

【初任給の手取り額】

[大卒]
基本的+手当で額面が21.3万円とすると
初任給の手取り額は、だいたい17万円前後

※手当が地域手当10%(18,070円)、住居手当10,000円、通勤手当4,200円、残業等他の手当無しと仮定してます。

 

もちろん地域手当や超過通勤手当などによってことなりますので、参考程度ということでお願いいたします。

[初任給]元公務員の私の「給与明細」を公開!

 

今回は残業を入れてないのでちょっと少なめです!

せんせい

 

【国家一般職のボーナス】平均と新卒の手取り額を解説!

国家公務員の一般行政職の2019年(R1年度)の夏と冬のボーナスの合計額はこちらです。

【ボーナス支給額】

平均年齢:43.5歳

165万9436円

計算式:(329845+43062+0)×4.45

 

期末手当と勤勉手当の合計をボーナスと言います。

2020年は計算式の下線部分が4.50カ月分となるので、ちょっと多くなりますね!

 

手取り額はだいたいこの額の0.8倍です!

 

この値は総合職の方も含めての値ですが、一般職の職員の絶対数が多いのでだいたいこれくらいだと思ってもらえればかと思います。

管理職になれば当然もっとボーナスも高くなってきますから、

皆さんも一生懸命働いて上を目指していきましょう!

 

 

1年目のボーナス

※扶養手当ナシと仮定。

【1年目のボーナス(10%)】

  • 夏:約13.4万円
  • 冬:約44.6万円
  • 合計:約58万円
  • 手取り:約46.4万円

 

ちなみに新卒の場合、夏のボーナスはMAXの0.3倍くらいもらえるので、地域手当10%のところに努めた場合、約13.4万円。

冬は約44.6万円合計で58万円もらえることになります!

 

ということで

手取りはだいたい46.4万円くらいだと思います!

 

1年目からそんなにもらえるのか!
何に使おうかな~!

ネコ23歳

 

【国家一般職の平均給与月額】公開されてる値は残業代が含まれてません!

※人事院の発表資料「平成30年国家公務員給与等実態調査の結果概要」残業代が入ってません。

 

国家公務員全体の平均

官僚や特別職を除く一般職(全体)の平均給与月額はこちら。

【平均給与月額(全体)】

  • 平均年齢:43.5歳
  • 俸給:329,845円
  • 手当:81,095円
  • 残業:56,537円(※)

【合計】46万7478円

(※)残業は国家公務員の平均が年235時間、俸給と地域手当は平均を用い、補正係数を1.3(基本は125/100)と仮定して算出
((329845+43062)×12/2015×235×1.3/12)

 

 

国家一般職単体の平均(予想)

国家一般職の場合、基本的には地方の出先機関で働くことが多いですよね。

受験案内の採用予定数から予想すると、本省勤務の割合は15%くらいです。

ここら辺の状況を加味して、国家一般職単体での平均値を予想してみました!

【平均給与月額(一般職)】

平均年齢:44.1歳
給与:40万5876円
残業:55,334円(※)

【合計】46万1210円

(※)残業は230時間(本省15%、出先85%と仮定)、俸給と地域手当は平均を用い、補正係数を1.3(基本は125/100)と仮定して算出
((329845+43062)×12/2015×230×1.3/12)
ちなみに残業の時給は2220円が平均となります。これが230時間分ということですね!(年間66.4万円)

 

 

【国家一般職の年収】720万円より少ないです!

※人事院の発表資料「国家公務員の給与平成30年度版」より、残業代は入ってません

 

推定される一般職の年収はこちら

【平均年収】

  • 平均年齢:44.1歳
  • 基本給 :553万4520円
  • ボーナス:165万9436円

【合計】719万3956円

※この数値は残業代込みです!

ボーナスは総合職の方も込みになってしまっているので、実際はトータル的にもう少し少ないと思われます。

 

国家総合職の方があり得ないスピードで昇進していくので、表を見て戸惑う方もいると思いますが

地方公務員と比べると高い水準なんですね!

興味がある方は地方公務員の給料もチェックしてみて下さい!

 

私の「給与明細」も公開しているぞ!

地方公務員の給料事情はこちら

せんせい

 

【国家一般職の年収】給料事情まとめ

国家一般職の給料事情をまとめて紹介しますね!

【国家一般職の給料まとめ】

  • 大卒:18万700円 + 手当
  • 平均年齢:44.1歳
  • 給料月額:46万1210円
  • ボーナス:165万9436円
  • 年  収:719万3956円

一般職はこれよりも若干少ない

 

【手当(例)】

  • 地域手当…本府省は俸給の20%等
  • 扶養手当…配偶者6500円等
  • 住居手当…MAX27000円
  • 通勤手当
  • 本府省業務調整手当…月額7700円等
  • 時間外勤務手当
  • 期末手当+勤勉手当(ボーナス)…など

 

【1年目のボーナス】

  • 夏:約13.4万円
  • 冬:約44.6万円
  • 合計:約58万円
  • 手取り:約46.4万円

※地域手当10%、扶養手当ナシと仮定。

 

ざっくり計算してこのような結果となりました!

ボーナスや給料というのも今後少しずつ増えていく傾向にあります!

例えば今回は無視しましたが、平均給与は民間企業と国家公務員で「655円」の差があるので、来年はこの差を埋めるような方向で給料表が改正されていくんですね。

 

あとはやっぱり一般職も総合職も結局役職が大事だということ。

役職に就いてしまえば給料の基準も一気にあがりますよね。

さすがに総合職の方には基本的に劣りますが、地方公務員とかに比べると高い水準であることは間違いありません。

興味がある人は他の公務員の給料↓もチェックしてみてください(^^)

これで国家一般職の給料事情の紹介は終わりです。

おつかれさまでした!

 

 

公務員の残業の実態…を知りたい方はこちら

 

育休でお金を損しない財テクを紹介

 

▼[福利厚生まとめ]手当について徹底解説!

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
公務員試験専門家@マジ指導
私が噂のせんせいです(笑)「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)・誰かに相談したい...・面接が苦手...・何からやればいいかわからない...あなたの状況に応じてアドバイスしてます。「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」→  Twitterアカウントはコチラ