2019/11/06

【国家一般職の面接カード】真似するだけでA評価!?面接攻略の最強のテンプレを教える!

 

この記事を書いている人 - WRITER -

私が噂のせんせいです(笑)

「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」

という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)

・誰かに相談したい…

・面接が苦手…

・何からやればいいかわからない…

あなたの状況に応じてアドバイスしてます。

「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」  

公務員試験専門家
@マジ指導

公務員試験面接対策

この記事を書いている人 - WRITER -
公務員試験専門家@マジ指導
私が噂のせんせいです(笑)「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)・誰かに相談したい...・面接が苦手...・何からやればいいかわからない...あなたの状況に応じてアドバイスしてます。「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」→  Twitterアカウントはコチラ

「苦手な人は私の作った強テンプレに当てはめてみて!」

今回は国家公務員一般職の2次試験の人物試験の際に使用する面接カードについて詳しく紹介していきたいと思います。

まぁいきなり面接カードといわれてもわけがわかりませんよね。

このページだけで面接カードの概要からポイントまで徹底的に解説していきたいと思います。

 

でははじめに面接カードを書く際の注意点を言っておきます。

それは

自己分析
をきちんとしてから面接カードを書くことです!

まずは自分の強みをきちんと把握しておきましょう!

 

また、自分が受ける予定の面接カードはチェックしておきましょう!

 

今回は国家一般職編です!

では参りましょう!

 

面接カードをうまく作ることが面接攻略のポイント!

完璧に作るんじゃなくて”うまく”作るんだよ!

せんせい

なるほどな。

そのやり方をこれから教えてくれるってわけか!

ネコ23歳

 

国家一般職の面接カードとは?

公務員志望の人は数えきれないほどいます。

そんな公務員志望の人全員を対象に面接試験を行うためには効率よく面接する必要がありますよね。

なのであらかじめ面接カードというものを書かせておいて、それに沿って面接試験が行われるんですね!

 

志望動機、自己PR、今まで頑張ってきたことなどを書いた紙を提出しておいて、それに対して面接官が気になったことをズバズバ質問していくといった感じです。

もちろん面接カードに書いたこと以外のことも質問されますが、国家一般職の人事面接では面接カードに沿って質問されることが多いです!

なのでこの面接カードをいかにうまく作ることができるかが重要になってくるわけです。

 

国家公務員の面接時間はひとり当たり約15分となっています。

ちなみに、市役所の場合は面接が重要視されているのでひとり当たり20~40分で行われるのが一般的です。

 

では国家一般職の面接カードを見てみましょう!

 

大事なことだから繰り返して言うけど、自己分析をきちんとしてから面接カードを書くようにね!

せんせい

わかってるよ!

順番を間違えると二度手間になるってことだろ!

ネコ23歳

 

国家一般職の面接カードはコレ!

国家一般職の面接カードを極めようこれ(↑)が国家一般職の面接カードとなります。

専攻・得意分野までが自分のプロフィールとなりますので、ここは自分のものを書けばOKです。
※専攻分野等は、出身学科でも得意科目でも、卒論やゼミの内容でもなんでも構いません

 

主な内容はここからです!

  • [志望・受験動機] 
  • [志望官庁等]
  • [これまでに取り組んだ活動や体験]
  • [関心事項]
  • [趣味、特技など]
  • [自己PR]

一般職の面接カードはこの6段落構成となっています。

 

少し字が小さくて見にくいと思うので補足説明からいきます。

[志望・受験動機]

補足説明なし[2行]

 

[志望官庁等]

補足説明なし[2つまで書けそう]

 

[これまでに取り組んだ活動や体験]

達成感があったと感じたり、力を入れてきたりした経験について、簡潔に記入してください。

①学業や業務において [2行]

②社会的活動や学生生活において(ボランティア活動、サークル活動、アルバイトなど) [2行]

 

[関心事項]

最近関心を持った社会問題や出来事、日頃興味を持って取り組んでいることなど。[2行]

 

[趣味、特技など]

補足説明なし[1行]

 

[自己PR]

長所や人柄について。[2行]

補足説明は以上です。

 

なんとなくイメージはつかめましたか?

国家一般職の面接カードの特徴は、ひとつの項目に使える文字数がかなり少ないことです!

たとえば、志望動機が2行で約50~60字、自己PRも2行しか無く、70字前後くらいでまとめて書かなければいけません。

細かく書こうとしすぎてしまって、うまく書けずに悩んでしまう人が多いと思います。

面接をスムーズにこなすためにも面接カードをうまく書いていきたいですよね!

 

ではさっそく面接カードを書くポイントについて解説していきたいと思います。

 

普通の就職活動で使うES(エントリーシート)を参考にしちゃだめだよ!

そんなに詳しく書いてたら米粒みたいな字でもおさまらないからね!

せんせい

なるほどな!

それに気になったんだけど、国家一般職の面接カードでも出身大学は書かないんだね?

学歴が関係ないってことだな!

ネコ23歳

そういうこと!

国家公務員の人物試験は公平のため学歴をみないで行われるんだ。

せんせい

 

国家一般職の面接カードを書くポイント『記入例あり』

[面接カードを書くポイント]

①字は大きく
②具体的に書きすぎない
③結論を最初に書く
④項目ごとにしっかりとエピソードを用意する

ポイントはこの4つだけです!

ではこれらのポイントについて簡単に紹介していこうと思います!

 

ポイント1:字は大きく!

①”字は大きく”というのも、米粒みたいな字で書く人が非常に多いんですね。

面接官も何十人もの受験生の面接カードを見るので、目が疲れてしまいますよね!

目安としては一行あたり30~35文字くらいがベスト!

多くても35~40文字以内にはまとめるように。

面接カードは大きな文字でなるべく丁寧に書くようにしましょう!

 

 

ポイント2:具体的に書きすぎない!

②”具体的に書きすぎない”ということがふたつ目のポイントです。

数字などを用いて具体的に書くことももちろん大事ですが、すべて具体的に書いていたらきりがありません。

また、細かく書きすぎてしまうと面接官が質問することが無くなってしまいますしね!

ある程度抽象的に書いて足りない部分は言葉で説明しましょう!

 

難しいテクニックだけど、『』を仕掛けておくのも大事!
突っ込みポイント()を用意しておくことで、面接の時にそこが突っ込まれる可能性が高くなるからね!

せんせい

なるほど!
「後輩に~と言って指導し、マニュアルを作って~」…等、具体的に書くんじゃなくて、「後輩の指導・教育に力を入れた」くらいでまとめて()書いても良いってことだね!

ネコ23歳

 

ポイント3:結論を最初に書く!

③”結論を最初に書く”ということがみっつ目のポイントです。

例えば自己PRで

  1. 「私は運動部で部長を任されるという経験から、リーダーシップ力が身に付きました。」
  2. 「私にはリーダーシップ力があります。それは運動部で部長を任された経験から身に付きました。」

この2つの文は同じ意味ですが、先にだらだらと説明を書いている1よりも、ビシっと最初に結論を持ってきている後者2の方がすっきりした文章になります。

 

 

ポイント4:エピソードは奥深くまで用意!

”エピソードについてはどんな質問がきても説明できるようにしておくこと”がよっつ目のポイントです。

面接カードに書いてあることについて、面接官からいくつも質問されるので、自分が頑張ったことや自己PRなどすべての項目で、それを裏付けるエピソードをきちんと用意しておきましょう!

その分面接カードに書く内容は簡潔に要点だけ書いておけばいいという事です。

 

先に突っ込みポイントだけ紹介しておきます!

エピソードの質問ポイント

  • ①エピソードの概要について話せるか
  • ②なぜそれに取り組もうと思ったのか
  • ③目標・目的・問題等はあったか
  • ④③を達成(改善)するために工夫して行動・努力した点はなにか(重要)
  • ⑤つらかったこと・失敗したことはあるか
  • ⑥⑤のときどう対処・行動したか
  • ⑦これらの経験を通してどんな力が身に付いたか
  • ⑧得た力を今後どのように活かせるか

エピソードについてはこの8項目すべてを用意しておきましょう!

 

それではこの4つのポイントを踏まえて、国家一般職の面接カードに沿った細かい説明をしていきたいと思います。

 

国家一般職の面接カードはほんとに書くスペースが少ないんだ。

あまり深く考えすぎずに書いていこう!

せんせい

そもそもこれだけしかスペースが無いのに完璧に書くのは無理だもんな!

簡単に書いて、質問されて、口で補足説明していくといった感じよさそうだな!

ネコ23歳

 

[志望・受験動機] 記入例あり

きちんとした志望動機を書くポイントは”この省庁で○○という事がしたい”という強い意志を書くこと!

とくに志望先の省庁でしかできないことを書くのがベストです。

なんですが、国家一般職の面接カードは書くスペースが少ないので、面接カード自体は簡単にまとめて書いておいて、聞かれたら口で補足説明できるようにしておきましょう。

 

大事なことは仕事内容や政策についてあらかじめ勉強しておくことです。

要は受け答えさえきちんとできていればいいんです!

 

国土交通省志望の私の書いた志望動機なんてひどいもんですが、記入例として紹介したいと思います。

「生活の基盤となる道路や河川の整備を通して国民が快適に生活できるようにサポートしていきたいと思ったので志望しました。(57字)」

面接カードに書く文章はこのレベルで大丈夫ってことです。

書くスペースが少なすぎてまとめるのが難しいですし、

  • 「説明会で仕事内容に興味を持った」
  • 「~という施策に興味がある」
  • 「~という不満を解決していきたい」

こういった内容で簡単に書く人が多いみたいです。

話をまとめると結局、面接カードは簡単に書いておいて、聞かれたら詳しく説明できるという姿勢で臨むのがベストかと思います。

 

↓重要過ぎて別ページでも徹底解説してます!

面接官のココロにささる志望動機の作り方!

 

ようは面接カードはほどほどにしてしゃべる練習をたくさんしようってことだ!

せんせい

なるほど!

俺も信じて同じようにやってみるわ!

ネコ23歳

 

 [志望官庁] 記入例あり

志望官庁の欄は本当の志望官庁を書けば大丈夫です。

個人的な意見ですが、志望官庁はひとつだけにした方がいいと思います。

理由は単純で、その方が志望動機などで強い意志を伝えやすいと思うからです。

仮に自己PRの欄にリーダーシップ力が強みだと書いたとすると、

「私は○○省で、持ち味のリーダーシップ力を発揮して、△△というプロジェクトを通して、~がしたいんだ!」と志望官庁がひとつの方が体験から自己PR、志望動機、志望官庁まで一貫性があると思いませんか?

もちろん、○○省と□□省のどちらも志望しているんだ、という場合は2つでも構いません。

できるだけひとつにすることをオススメします!

一応、記入例を紹介しますね。

「国土交通省 ○○地方整備局」

とまぁこれだけです!

 

[これまでに取り組んだ活動や体験] 記入例あり

この項目2つについては質問攻めにあうこと間違いなしです。

最近は行動特性を見られるコンピテンシー型の面接方式が採用されています。

[コンピテンシー型面接とは]

ぺらぺら話すだけではなく、受験者がある壁にぶつかったときどのように考え、どのように行動してきたのか、また、どのように改善することができたのかなどを聞かれる受験者の行動特性を見られる面接試験の事です。

例えば、

「部活でキャプテンをしていた」というひとつの発言に対して

面接官が

「なぜキャプテンになったの?自主的に?それとも回りの人から推薦されたのか?」

「なにかつらいことはあった?」

「その壁をどう乗り越えた?」

このように行動特性を深く突っ込まれる面接方式のことをコンピテンシー型面接といいます。

嘘をつく必要はないので、自分がほんとうに頑張ったことを書いていきましょう!

また、いつ頃、どこで、誰と、何を、どのようにしたのか、という事を意識して書きましょう!

 

コンピテンシー評価型面接】について把握するのは非常に重要なので、別ページで解説してます!

何も知らないまま落ち続けるのか…!?

 

①学業や業務において [2行]

無理に盛ってしゃべりにくい内容を書いてしまうと面接は失敗してしまいます。

「私は海外留学に1年間いってました」なんてかっこつけて嘘を言った瞬間不合格だと思ってください。

内容はどんなにしょぼいことでも構わないので、自分が学業(職務)の面で頑張ってきたことを書きましょう。

 

ちなみに私はこの5つのことをサクッとまとめて自己PRにつながるように書きました!

[ポイント]

  • ①エピソードの概要を書いたか
  • ②なんのために(目標・目的・改善点)を書いたか
  • ③挫折ポイント・問題点は何か(壁)
  • ④その壁をどのように工夫して乗り越えてきたか
  • (⑤結果を書いたか(できれば数字で))

 

参考程度に簡単に私が書いたものを記入例として載せておきます。

「私が卒業研究のグループリーダーだったので、○○という目標(数字)を設定して、スケジュールを組み、目標(数字)を達成するために~という工夫をしました。」

こんな感じ(↑)の文章構成で書きました。

この経験から得られた成果や身に着けた能力、改善できたと思う点に関してなどは口で説明しました!

数字で具体的に、文章自体は具体的に書きすぎないように意識しましたね。

内容は学業や職務に関することならなんでもいいので、しゃべりやすい内容を選んで書きましょう!

 

個人的なアドバイスですが、『力を入れて頑張ってきたこと』なので、『高い目標』を設定するのがベストかと思います。
目標を入れることで、文章にもまとまりができますからね!

せんせい

 

②社会的活動や学生生活において [2行]

この欄は学生生活で行ったアルバイトについて書く人が多いですね。

できればアルバイトやボランティア活動等、『異文化コミュニケーション力』がアピールできる話をネタとして書きたいところ。

同年代のかかわりや個人プレーのアピールではなく、年代も性別も違う方たちの中で、自分が貢献できたことや、活躍できたことをアピールしてほしいです!

このような経験が無い方は、サークルや部活などなんでもいいので学生生活の間に何か頑張ったものがあるはずです。

 

アルバイトをネタにして記入例を1つ紹介したいと思います。

「3年間続けた飲食店のアルバイトにて、新人スタッフの指導・教育に力を入れてきました。私が引退するときに「(他人からのセリフ)」と言ってもらえたことが印象に残っています。」

そもそもこの面接カードって書くスペースが少ないので、普通の就活のESのようにだらだら書くことができないんですね。

ある程度抽象的で全然オッケーなので、自分が頑張ったことを整理して書いていきましょう!

 

結果の部分として『他人からの評価(セリフ・成績等)』を入れると信ぴょう性が増しますし、印象が良いです!

せんせい

 

[関心事項] 記入例あり

この項目についても深く質問される可能性があります。

補足説明に最近関心を持った社会問題や出来事日頃興味を持って取り組んでいることなどと書いてあります。

ニュースについて書くなら明るい話題のものを選んで書くのがベストですが、個人的にはこの項目、日頃興味を持って取り組んでいることについて書くことをオススメします。

というのも自分が興味があるものの方が質問されたときに答えやすいですし、なにより面接官と明るくしゃべることができると思います。

自分のフィールドで面接が行えるんですね。

私はあんまり社会のニュースに興味がなかったので、もしそちらで書いていたら深く質問されたときにあたふたしてしまったと思います。

 

参考程度に私のものを記入例として載せておきます。

私は少し変わっていますが韓国語が得意なのでこのように書きました。

「私は韓国語に興味があります。~という出来事で韓国の文化に興味をもちました。毎日韓国語の勉強1時間以上すると決めて、継続して行っています。」

文章構成はこんな感じ(↑)です。

得意な分野なら質問されたときに答えやすいですしね!

繰り返しとなりますが、この項目は日頃興味を持って取り組んでいることで自分が得意なことについて書いていきましょう!

 

もちろんニュースについても聞かれたときのために用意はしておかなければダメですよ!

ニュースについてのまとめ方はこちらのページを参考にしてみて下さい!

最近関心のあるニュースの書き方

 

”日頃興味を持って取り組んでいること”だから興味があることならどんなことについて書いてもOKということだ。

自分がしゃべりやすいものを選んで書くといいよ!

せんせい

じゃあスポーツのことでも、趣味のことでもなんでもいいってことだな!

ネコ23歳

 

[趣味、特技など] 記入例あり

趣味・特技に関しては、コツも何もありません。

自分が普段やっている本当の趣味等を書きましょう!

ドライブが好き、読書が好き、英語が得意…等、趣味や特技って個性や受験生の素の部分が出ると思います。

面接官もあなたの『素顔』が知りたいんですよ~!

楽しく会話するような感じで良いので、自分が楽しくしゃべれるものを選んで書いておきましょう。

 

私的にオススメの書き方を紹介します。

趣味、特技についてどちらかひとつを詳しく説明するのではなく、特技と趣味をどちらも書く方法です。

ひとつのことについて詳しく書く方法が一般的ですが、2つ書く方法にはメリットがたくさんあるんですね。

  • 話題が増えるので面接官が突っ込みやすくなる。
  • 細かい説明を口でしゃべればよくなる。
  • 面接カードが書きやすくなる。

メリットとしてこのような点が挙げられます。

ちなみに私は特技として小学校から高校まで続けていたスポーツの話と趣味のドライブの話をしました。

 

書き方としては

「趣味は~で、特技は~です。」
「[趣味] ~。[特技] ~。」
「趣味は〇〇で、週末になると友人と一緒に~しています。」

このようにきちんと伝わるように書けばどんな書き方でも大丈夫です!

 

私が書いた趣味、特技の記入例を参考程度に紹介していきますね。

「趣味は自転車・バイク・自動車で遠出をすることで、特技は韓国語で会話をすることです。(41字)」

趣味、特技に執着しなくてもOKです。

何か特別な資格などを持っている人はそれを書いたら面白いと思います。

とにかくこの欄は自由に書けるので自分が話しやすい内容を気楽に書いていきましょう!

 

最近はストレス耐性が重要視されているから、ストレス解消法になる趣味を選ぶのも良いね!

せんせい

 

国家一般職の面接カード [自己PR] 記入例あり

自己PRについては自分が持っている本当の強みを書くようにしましょう。

例えば、リーダーシップ力が無い人がリーダーシップ力がある、と嘘を書いたとします。

面接官から質問された時に深いエピソードや過去に自分がした行動などを説明することができなくなってしまうんですね。

どんなにしょぼいことでもいいので、自分が持っている強みを書きましょう。

 

ちなみに私の書いたものを参考程度に記入例として乗せておくと

「私の強みは粘り強さです。研究活動で~するために、~ということがありましたが(困難)、~(工夫したこと)~して乗り越えてきました。」

書くスペースが少ないのでこのように簡単に書くことしかできません。

何が粘り強さだって感じですよね。

ですがこんな内容でも、見栄をはって自分の強みを盛って話すのよりもよっぽど合格に近づきます。

自分がほんとに力を入れてきたことを自分の強みにつなげて書きましょう!

その方が本番の面接できちんと強みを伝えることができます。

 

しゃべるときは自己PRは1分間程のものを用意しておくと良いでしょう!

1分間自己PRの作り方ポイントはこちらです。

[ポイント]

  • ①まず強みを書く!
  • ②エピソードの概要(話す内容)
  • ③目標・目的は何か
  • ④目標に対して努力・工夫したこと
  • ⑤挫折ポイント・問題点は何か(壁)
  • ⑥その壁をどう工夫して乗り越えてきたか!
  • ⑦その結果どうだったのか
  • ⑧今後の業務でどう活かせるか(しゃべるときは具体的に

話をまとめると、自己PRの欄は自分の強みを最初に書いて、その説明を簡単に書いておくのがベストかと思います。

要はつっこまれたときに口で説明できるように、そちらの準備をきちんとしようってことです。

エピソードについては突っ込まれることが多いので、自分の強みを裏付けられるようなエピソードをきちんと準備しておいてくださいね。

そのために自分の過去の行動を深く掘り下げておきましょう!

 

 

【最強のテンプレを紹介!】真似するだけでうまく書ける!

面接カードがうまく書けない…という方にむけて、国家一般職ならではの面接カード書き方を詳しく紹介したいと思います。

ただこの面接カード、先ほどもいいましたが

書ける文字数がめちゃくちゃ少ない!

正直テンプレもくそもないのです。

でも私の言った通りにやっていただければ、

”面接でもうまく話せる面接カード”

が出来上がります!

ではまとめ方を紹介するので最後のまとめる作業だけは自分でやってください(笑)

 

[志望・受験動機]のテンプレ

[ポイント]

  • その省庁でしかできないことであるか(役割
  • めんどくさい質問への対応は完璧か
  • 自分がどう貢献できるか理解できているか
  • 細かい仕事内容まで勉強した上で書いたか

これらのポイントをおさえた上でシンプルに書きましょう!

とくに志望官庁の役割という部分を意識すれば、自然と国家公務員の志望動機としてもしっくりくると思います。

その省庁で~がしたい(実現したい)んだ!(役割部分
根本は国に貢献したい
→だから国家公務員だし、その省庁を志望してるんだ!

このようなイメージですね!

志望先の官庁の仕事内容や役割の把握が超大事です!

 

志望動機のコツは別ページで力説してますので、一度ご覧になってから作成に移るとうまく作れると思います!

ココロにささる志望動機の作り方

 

そんな怠い質問たちから身を守る最強テンプレがコレ↓

[テンプレ文]

○○省の△△という仕事を通して国民(日本)の□□を支えていきたいと思い志望しました。

”〇〇省の△△という仕事をしたいから国家一般職を志望した”
という志望動機を伝えるようにしましょう!

後々面接で色々突っ込まれるとめんどくさいので、テンプレはあえてこの1パターンのみです!

逆に言えばこのパターンが最強なわけです!

 

めんどくさい質問が飛んでこないようにするのはすごく大事ですよ~!

国家公務員になりたい→志望した、としてしまうと

「国家総合職はなんで受けなかったの?」「地方公務員でも良くない?」「民間と公務員はどう違うの?なんで国家公務員なの?」…etc

めんどくさい質問がやまほど飛んできます!

もちろんすべての質問に答えられるよう準備しておくことはとても大事なのですが、個人的にはテンプレのように書くのがベストかと思います。

 

1つ例文を紹介!

[例文]

入国審査官として~(業務)を通して~日本の治安を守っていきたいと思い志望しました。

→面接官:なるほど。どうして入国審査官になろうと思ったの?等

シンプルな質問しか飛んでこないようになります!

しかもここで知識(仕事内容・現状課題・役割等)をアピールできれば、

→面接官:(本気で入国審査官になりたいんだなぁ~)

このように強い意志が伝わり評価◎です。

 

国家一般職というのは専門的な業務に従事することが多いです!
仕事内容や役割の面でやりがい・魅力を感じた、今後は~貢献していきたいと、うまくアピールしてもらえればと思います!

せんせい

 

[これまでに取り組んだ活動や体験] 学業や職務においてのテンプレ

達成感があったと感じるためには、目標を高く持ち、その目標に向かってどんな壁があろうと試行錯誤して結果を出さなければいけません!

このようなエピソードが用意できれば面接官も納得できるわけですね!

力を入れてきたことというのも目標・目的があるからこそ説得力が生まれると思います。

[ポイント]

①話したいことの概要を書いたか
②なんのために(目標・目的・改善点)を書いたか
③工夫して行動・努力した点を書いたか(力を入れた点)
(④結果を書いたか(達成したこと))

書くことができる文字数は70文字前後、ということで①~④まで全部書けないよ!って思う方も多いんじゃないでしょうか。

③の部分が一番大事なので、ココを意識して書きましょう!

 

確かに具体的に書けば米粒みたいな字になってしまいますよね!

でも具体的に書く必要なんてありません!

なんでかって、この面接カードの枠が小さいから悪いんです(笑)

 

でも冷静に考えるとやさしい面接カードだといえますよね。

面接カードは抽象的に書いておいて、実際に話す時に少し付け足して具体的にOKです!

ということで①~④を簡単にまとめて書いちゃいましょう!

 

今回は学業と職務でテンプレを2パターン紹介します。

[テンプレ文]

[学業]
①〇〇(ゼミナール活動等)において、
②△△(◇発表会で入賞する等)という目標を達成するために、
③□□という工夫をし、力を入れてきました。
(④結果、~~(発表会で最優秀賞をいただきました等))

 

[職務]
①前職の○○(営業活動等)にて、
②△△(順位、顧客獲得等)のために、
③□□という工夫(努力)をしました。
(④結果、~~(同期の中で売上1位になりました等))

テンプレと言いましたが、「力を入れてきたこと・達成感を感じたことは何?」という部分(問いの核の部分)に答えていれば、どんな内容でもOKです、

→「~という活動で、(~という目標に向かって、)~という部分に力を入れていました。」
→「~という活動で、~という目標に向かって頑張った。その結果~となって、達成感を感じました。」

もし面接で聞かれたとしても、これだけ答えればOKですよね?

あとはコンピテンシー評価型面接なので、勝手に面接官が突っ込んでくれます。

なので、別に無理に面接カードに「目標」を書かなくてもOKです。

 

まぁこのテンプレではイメージしにくいと思いますので、例文を紹介したいと思います!

[例文]

[学業(達成感)]
英語を深く勉強し、外国人と話せるように努力してきました。初めは意思疎通が図れませんでしたが、努力を重ね、実際に相手の話す英語が聞き取れた時、今までの学習が実を結んだのだと達成感を感じました。

 

[職務(力を入れたこと)]
①前職の営業活動にて、②成績1位を取るために、③丁寧で素早い連絡、笑顔で対応すること、この2つが特に重要だと考え、意識して取り組んでいました。(68文字)
④(口頭説明)

こんな感じで簡単にスラッと『ネタ』だけ書いていきましょう!

 

コンピテンシー評価型面接感が強いのが国家一般職の特徴です!
ネタだけ書いておけば勝手に面接官が深掘りしてくれるので安心して、サクッと要点だけまとめて書いちゃいましょう!

せんせい

 

[これまでに取り組んだ活動や体験] 社会活動や学生生活においてのテンプレ

社会活動や学生生活の部分も、先ほどの学業や職務の部分とポイントは同じです!

目標や目的が大事なので、ココを意識してほしいと思いますが、面接カードに書く時には無理に入れろと言うわけでもありません。

例えば、先ほどの「英語を深く勉強し~」という例文では、自然に「外国人と話すことが目標なんだ」ってわかりますからね!

[ポイント]

①話したいことの概要を書いたか
②なんのために(目標・目的・改善点)を書いたか
③工夫して行動・努力した点を書いたか(力を入れた点)
(④結果を書いたか(達成したこと))

書くことができる文字数は70文字前後なので、面接カードは『ネタ』だけでもOKです!

力を入れてきたこと・達成感を感じたことは何?
→「~という活動で、(~という目標に向かって、)~という部分に力を入れていました。」
→「~という活動で、~という目標に向かって頑張った。その結果~となって、達成感を感じました。」

このように、問いに対する回答部分があればどんなものでも大丈夫です!

 

一応テンプレと例文を紹介します!

[テンプレ文]

[社会活動]
①〇〇(アルバイト等)において、
②△△(売上改善等)という目標を達成するために、
③□□という工夫(努力)をし、力を入れてきました。
④結果、~~(売り上げを10%伸ばすことができた等)

[例文]

[アルバイト(力を入れたこと)]
飲食店のアルバイトを3年間続けていました。職場の皆さんの力になりたいと思い、一生懸命業務に励んだ結果、3年目からリーダーを任せていただき、リーダーとして新人の指導・教育に力を入れてきました。

 

[ボランティア活動(達成感)]
発達障害の子ども達と交流するボランティア活動をしています。子ども達一人ひとりとコミュニケーションをとることを心がけ、信頼関係を築くことができました!

 

[サークル活動(達成感)]
野球サークルを立ち上げ、3年間運営してきました。責任を持って引退するまでチームをまとめられたことに達成感を感じました。

 

できれば『異文化コミュニケーション』がアピールできるボランティア活動やアルバイトなどの社会活動をネタとして書くことをオススメするよ!
このようなネタは面接官に良い印象を与えることができるからね!

せんせい

同年代や同姓だけでなく、老若男女いる中で、活動したことをアピールするってことだね!

ネコ23歳

 

[関心事項]のテンプレ

[ポイント]

本当に興味があることを書いたか

ポイントはコレだけです。

 

面接官側も正直ネタなんてなんでもいいんですね。

だったら”自分のフィールド”にもっていきましょう!

わざわざ苦手なニュースのことについて書く必要なんてないんです!

別にスポーツでも趣味でも日頃取り組んでいることならなんでもいいので、好きなことを書いちゃいましょう!

当然ニュースに関心があって、それが話しやすいのであればそれを書けばOKです。

 

[テンプレ文]

[日頃]

①〇〇(スポーツ・趣味等)に興味があります。
②□□の時に△△(超有名選手等にあこがれて等、きっかけ・動機)
③××(週3回等、頻度)行っています。

 

[ニュース]

①〇〇(ニュース等)に興味があります。
②現在△△となっていますが(簡単な現状説明)
③私は~~思います(自分の意見)

まぁニュースについては書く欄も小さいので②は最悪書かなくても大丈夫です!

自分の意見はきちんと主張するようにしましょう!

ニュース選びについては、できるだけ明るい話題ですよ!

 

では例文いきます!

[例文]

[日頃]

①アメリカの文化に興味があります。②12歳の時に英会話スクールに入ったのがきっかけでした。③その日からアメリカのニュースをチェックするのが日課となってます。(75文字)

 

[ニュース]

①働き方改革等の労働環境改善の施策に興味があります。②現状の低い労働生産性を改善するために、③早急に働きやすい環境を整備していく必要があると思います。(72文字)

ちょっと真面目過ぎるニュースを選んでみました。

この項目はテンプレや例文を参考にするというより、しゃべりやすいことを書くという点を重視して記入して下さい!

 

[趣味・特技]のテンプレ

[ポイント]

①本当の特技・趣味を書いたか
②できればストレス解消法につなげる

特にいう事はありません。

自分の好きなことを書きましょう!

 

[テンプレ文]

趣味は○○、特技は△△です。
[趣味]○○、[特技]△△

〇〇の後に補足説明をいれるのはアリですよ!
という事で2パターン例文を紹介していきます。

[例文]

趣味は1人旅、特技は英語で話すことです。
[趣味]野球(小学校3年生から現在まで続けています) [特技]英会話(英検1級)

まぁ伝われば基本的にどんな書き方でもOKということです。

余裕がある人はストレス解消法につなげてみましょう!

 

[自己PR]のテンプレ

1分PR用の文章構成ポイントはこちら!

[文章構成ポイント]

  • ①まず強みを書く!
  • ②エピソードの概要(話す内容)
  • ③目標・目的は何か
  • ④目標に対して努力・工夫したこと
  • ⑤挫折ポイント・問題点は何か(壁)
  • ⑥その壁をどう工夫して乗り越えてきたか!
  • ⑦その結果どうだったのか
  • ⑧今後の業務でどう活かせるか(しゃべるときは具体的に

いいですか皆さん、よく聞いてください!

自己PRで大事なのは’’④や⑥の工夫して行動した点’’ですよ!

全国大会で優勝したという成果が大事なんじゃないんです。

その目標(問題解決)に向かってあなたがどう工夫して努力してきたかが大事なんですよ!

だから初戦敗退でも、勝つために自分で考えて行動してきたことをしゃべれる人の方が当然高評価です!

 

優勝したのは確かにすごいことです。

でもその優勝するまでに自分が工夫して行動したことを面接でしゃべれないとまったく評価されませんのでご注意ください。

 

でも国家一般職の面接カードに①~⑧をすべて書くのは無理があるので、重要なところだけ切り取って書けばOKです!

 

ではテンプレ・例文を紹介します!

[テンプレ文]

①私の強みは○○です。
②△△で(研究活動で等、話す内容)
③□□をするために(目標・目的)
④~~~~(工夫した点、行動した点)

[例文]

英語力が強みです。能力向上のために、直接英語文化に触れることが大事だと考え、1年間の留学を決意し、積極的に外国人と話すようにしていました。

とにかく書く欄が狭いので①~⑧の内容をこれくらいにまとめるしかないですよね!

 

大事なのは問いに的確に答えること!

自己PR」なので、
→「私の強みは〇〇です。~のため、日頃から~意識(工夫)しています」
→「私は〇〇力があります。~という経験で、~して身に付きました」

面接カードにはこんな感じで答えておけばOKということです!

 

今回は話す内容と強みが被っているので①②が一つになってます。

とりあえず工夫して行動した点を多めに書いていきましょう!

①~⑧はしゃべるときに用意しておけばOKです!

とくに⑧は志望動機とうまくマッチさせるとベストですよね!

 

例えばこの記事で紹介した『入国審査官』であれば

入国審査官の仕事でこの高い英語力を活かしていきたいと、すんなりつながりますよね!

もちろん口で説明するのでもっと細かく~~こういう業務で英語力が使えますってアピールできれば高評価間違いなしです!

 

私も自己PRを書くのに苦労したんだ。

それは自己分析がきちんとできていなかったからなんだ。

このグッドポイント診断を無料で受けてみて自分の強みが明確になったよ。

せんせい

意外と自分のことについて知らないもんなんだよな。

無料なら俺も受けてみるよ!

自己PRのエピソードはどんな質問がきても返せるように準備しておくわ!

ネコ23歳

 

エピソードの突っ込みポイント

重要なので最後に突っ込みポイントだけ紹介し終わろうと思います。

エピソードの質問ポイント

  • ①エピソードの概要について話せるか
  • ②なぜそれに取り組もうと思ったのか
  • ③目標・目的・問題等はあったか
  • ④③を達成(改善)するために工夫して行動・努力した点はなにか(重要)
  • ⑤つらかったこと・失敗したことはあるか
  • ⑥⑤のときどう対処・行動したか
  • ⑦これらの経験を通してどんな力が身に付いたか
  • ⑧得た力を今後どのように活かせるか

エピソードについてはこの8項目すべてを用意しておきましょう!

すべて面接カードに書く必要はありませんが、口ではすべて回答できるようにしておきましょうね!

 

【先輩の面接カード公開】参考にどうぞ!

編に意識する必要はありませんが、一貫性があるなと思う国家一般職の面接カードを紹介しますね!

こんな先輩もいるんだ~という程度に見ていただければと思います。

 

ではこれで国家一般職の面接カードの説明は終わりです。

おつかれさまでした!

 

【実際の面接ではこんな質問が飛んでくる!】

100%聞かれる面接質問集!
「国家一般職」の面接質問集!

 

国家一般職の体験談

【行政職】
見なきゃ後悔する合格者の体験談!「官庁訪問」の秘密を語る!
行政職は1次~最終合格~官庁訪問まで一つの記事にまとめました!

【技術職】
「筆記」試験の体験談
「面接」試験の体験談
「説明会」の感想(重要)
「官庁訪問」の闇を暴露!

 

【面接カードを書く前に最強の”自己分析”を!面接A評価を狙え!】

 

 

面接と官庁訪問の倍率!99%受かるってマジ!?

人事院面接でB評価の割合って…??

 

 

【面接が不安すぎる人に向けて新サービス(有料)】

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
公務員試験専門家@マジ指導
私が噂のせんせいです(笑)「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)・誰かに相談したい...・面接が苦手...・何からやればいいかわからない...あなたの状況に応じてアドバイスしてます。「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」→  Twitterアカウントはコチラ