2019/07/31

【体験談】ニート生活をしていた私が公務員に合格するまでの道のり

 
公務員試験体験談

この記事を書いている人 - WRITER -

私が噂のせんせいです(笑)

「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」

という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)

・誰かに相談したい…

・面接が苦手…

・何からやればいいかわからない…

あなたの状況に応じてアドバイスしてます。

「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」  

公務員試験専門家
@マジ指導

公務員試験面接対策

この記事を書いている人 - WRITER -
公務員試験専門家@マジ指導
私が噂のせんせいです(笑)「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)・誰かに相談したい...・面接が苦手...・何からやればいいかわからない...あなたの状況に応じてアドバイスしてます。「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」→  Twitterアカウントはコチラ

これから公務員を目指す人へ私の経験・体験を参考に!
赤裸々に全部話します

公務員試験合格を目指す中で、
最も気になることの1つが実際に受験した人の
体験談だと思います。

そういった生の情報は
貴重なモノであるのと同時に手に入りにくいモノ。

そこで今回は
余すこと無く私の体験談ストーリーを書こうと思います。

また現役時代に感じてた疑問とかにも、
合格した今だからこそ話せる解答をしていきます!

 

先輩の生の体験談は、凄く聞きたかったのに聞く相手がおらず、私が1番苦労した部分です(笑)

せんせい

たしかに先輩の話がなにより参考になるわ。

ネコ23歳

ということで先輩になった今、皆様のために色々私の道のりを紹介していこうと思います!

せんせい

 

目次

【公務員試験の体験談】実際に立てた公務員合格までのプラン

今回は私が公務員試験を受けるまでに立てていた勉強や試験対策の計画やプランと、

実際にそれをやってみての感想反省点、いろいろ振り返っていきたいと思います!

実際に勉強して無駄になったこと参考書を買ってほとんど読まなかったりと様々な失敗をしているので、読んでくれる方が効率良く試験対策を行えるような情報を提供できればと思います!

読みやすいように私の公務員試験に臨む最初の状況や、受験先など簡単に紹介しておきますね!

 

公務員になろうと思った時の私の状況

私は地方の大学院(理系)に通っていて、「真面目に就職活動できる気がしない。」「単純に地元で働きたい。」などの思いがあり、公務員になって地元で働こうと思い受験を決意しました。

もちろん、公務員になった友達もいなければ知り合いもいませんでした。

今まで、適当に生きてきたのでこの1年だけは頑張ろうと思い、試験日の約1年前の9月から勉強をスタートすることにしました。

ですが、公務員の試験科目を調べてみると自分がほぼゼロの状態であることに気づきました。

 

スタート時点での私の学力

得意な科目は数学、苦手な科目は興味が無い科目全てです。

勉強って私実はすごい好きなんです。

でも勉強ができるわけではないんです(笑)

なんでかって興味が無い科目は一切手をつけないからです。

すごく極端な性格をしていて、興味がある科目、例えば私の場合は数学や化学など、これらの成績はずばぬけて高かったです。(大学入学時)

逆にそれ以外の科目はすべて中学生レベルでしたね。

センター試験では英語がたしか80点くらいでしたね、250点満点ですから今思うとひどいもんです。

それ以外の国語や社会など興味が無い科目はあり得ない点数をしていました(笑)

大学入試に必要ない科目は一切てをつけていませんでしたからね。

そんな私に公務員試験の科目の多さは過酷でしたね。

なんせ幅広い分野・科目をまんべんなく勉強しなければいけませんから。

まぁ何が言いたいかというと、教養科目で使える知識って数学と化学の2問だけでしたってことです。

といっても結局大学時代勉強を一切していない私は結局正真正銘の”ゼロからのスタート”でしたね。

理系科目の方も、大学入試の時は化学を選択していて物理をやったことがありませんでしたから。

 

公務員試験の受験先の予定

理系の大学とはいうものの、勉強も真面目にやってこなかったし、ただやりたい事が見つけられなくて大学院に進学したため専門科目が被っている受験先がありませんでした。

そこで、目的が地元に帰ることだったので一番倍率が低いところで受験しようと思いました。

そこで土木を受験しようと決意しました。初めは受験の動機がこんな不純な物でしたね。

このとき受けようと思ってたのはこの5つで、実際に全部受けました。

[受験先]

  • 国家総合職 工学区分 4月の第4日曜 (試験の雰囲気や緊張感を味わうために練習で受けようと思ってました。)
  • 労働基準監督官B 6月の第2日曜
  • 国家一般職 土木区分 6月の第3日曜
  • 〇〇市役所 土木 6月の第4日曜
  • △△市役所 土木 7月の第4日曜

国家公務員をいくつも受験した理由は、単純に就職浪人したくないと思ったからです。

真面目に勉強すればどこか受かるだろうと思い、民間企業の就職活動は行わずに公務員一本で勝負することを決意しました。

これが私のスタート地点の時の状況ですね。ここからは何カ月か毎に区切って、その時やってた事や状況なんかを紹介していきますね。

 

なるほど~俺と同じような志望動機だな。俺もこの1年だけは頑張ろうと決めてるぞ。

ネコ23歳

受験する動機なんて初めはみんなこんなもんだよ。

せんせい

 

【公務員試験の体験談】公務員試験までの月別対策プラン反省点

適当に月ごとに分けて私の勉強プランを反省していこうと思います!

長いのでめんどくさい人は飛ばしてください(笑)

 

9月の公務員試験勉強プランの反省点

何から始めていいのかわからない、何をすればいいのかわからない、そんな中どんな問題が出るのか調べないと、そう思い

とりあえずインターネットで調べた情報を参考にして参考書を買うことにしました。買ったものはこれです。

[買った参考書]

  1. 新スーパー過去問ゼミ4 文章理解・資料解釈(現代文や古文、英文など)
  2. 新スーパー過去問ゼミ4 社会科学(社会、政治、経済など)
  3. 畑中敦子の数的推理 ザ・ベスト
  4. 畑中敦子の判断推理 ザ・ベスト
  5. 速攻の時事←これはほんとにバカでした。
  6. 技術系公務員 工学の基礎 攻略問題集[丸山先生](物理や数学など)
  7. 土木職公務員試験専門問題と解答 必修科目編(構造力学・水理学・土質力学)
  8. 公務員試験 技術系 <最新> 過去問 工学の基礎
  9. 公務員試験 技術系 <最新> 過去問 土木

※結論から先に言うと2と5は無駄な買い物でした。

参考書を手に入れ、とりあえず重要だと思う科目からスタートしました。この時の勉強のペースは以下の通りです。

月~金曜日

・数的推理10ページ

・判断推理10ページ

・技術系公務員 工学の基礎 攻略問題集を1章(全部で13章程)

土日

・英文や現代文を適当にやる。

この段階が本当に地獄でした。どんな問題を解いてもまったくわかりません。当時は本当に焦りました。

わからないものはわからないなりに理解しようと努力しましたが、最初は一つ問題を解くのに非常に時間がかかりましたね。

わからないところはとりあえずノートに写して公式や解き方を覚える、といった勉強方法でなんとかがんばっていました。

でも今思うとそれが当たり前なんですよね。ゼロからのスタートなんだから。

では一つ一つ、いい点悪い点を振り返っていこうと思います。

 

9月の勉強プランの良い点

  • 月~金曜日の勉強方法がいい感じ。
  • 赤文字の参考書はかなり良い。

継続は力なり、というコツコツした勉強は一番早く実力がつく方法だと思います。ページ数を決めて勉強していた点がGood!

数的推理や判断推理の教科書は300ページ前後あります。平日だけ勉強して1カ月で200ページくらい勉強できました。

赤文字の参考書だけやっとけば筆記試験に通過できるくらいのいい参考書だと、実際試験を受けてみて感じました。

 

9月の勉強プランの悪い点

  • 無駄な買い物が多い。
  • 土日の英語が無意味。

新スーパー過去問ゼミ4 社会科学 ←これに関しては、一度も勉強することはありませんでした。(笑)

時事ってニュースの問題なのに1年前にニュースの本(速攻の時事)買ってどうするんだ?って今では思います。お金がもったいないですね。泣

英語の勉強はそこそこ時間を使ってやっていましたが、全くの無意味でした。実際の教養試験の英語の問題は、一読すらせずにすべて4番にしました。(笑)

実際に体験談を聞くと説得力あるな~。俺も英語できないから捨てるわ!

ネコ23歳

何もわらかない状態なんだからしょうがないさ。私の話を聞けるネコ君がうらやましいよ。

せんせい

 

10月・11月の公務員試験勉強プランの反省点

結局10月から大学の公務員講座に加入しました。

結論から言うと、勉強面ではほとんど役に立ちませんでした。

講座自体は12月頃から本格的に始まるので10~11月は基本的に一人で勉強していましたね。

特に意識していた事は、土木(3力)を早めに勉強してマスターしてしまおうということでした。

正直構造力学なんて習ったこと無かったので、とりあえず公式や問題をノートに写して解き方や構造力学の考え方を必死に覚えようとしていました。

とりあえず、私が行っていた勉強方法は以下の通りです。

[月~金曜日]

  • 数的推理10ページ
  • 判断推理10ページ
  • 土木職公務員試験専門問題と解答 必修科目編(以下土木の教科書)を10ページ
  • それにやる気があるときだけ工学の基礎1章

[土日]

  • 土木の教科書10ページ
  • 工学の基礎1章
  • たまに現代文を読む(ここで英語を勉強するのをやめました。)

 

10~11月末の勉強プランの良い点

  • 見てわかる通り、最初から勉強しすぎ。
  • 公務員講座に入った事が良い点。
  • 無駄な勉強はやめて、効率的になった。

解けない問題が多すぎたせいで、焦って勉強しすぎました。まぁそれが今後の余裕につながってよかったと振り返ってみて思います。

どうせ土木(3力)はある程度マスターしなければならないので、早めにマスターしたほうが良いと今でも思います。

 

夏休みの宿題と一緒だな。
どうせやらなきゃならないなら、早めにやっておけば余裕をもって色々取り組めるからな。

せんせい

 

10~11月末の勉強プランの悪い点

  • 土木の教科書を全部解いてしまった。

今思うと、かなり非効率的ですね。

土木公務員に合格した先輩などから重要なところを聞くことができたら、
教科書丸々一冊勉強しなくてすんだのに、と今は思います。

そう3力って”誰かに教えてもらうと超簡単”

ということでみなさんのために3力の解説作っちゃいました!

受験生の皆様のために一生懸命解説ページを作りましたので、必見ですよ!

 

 

私のブログではそういった無駄の省き方をたくさん教えているので是非参考にして効率よく合格してくださいね!

せんせい

俺はせんせいの情報を信じているから、公務員講座に入らないぞ。

ネコ23歳

 

12月~翌年2月末の公務員試験勉強プランの反省点

勉強を始めてから3カ月も経過していたので、やっと勉強する習慣がついたという感じでした。

この時の生活は、は以下のような感じでした。

公務員講座がある平日(月~金曜日)

  • 3時間程 公務員講座
  • やる気があるときだけ土木10ページor工学の基礎1章

公務員講座の3時間の間、じつは自分で勉強してました(笑)

失礼な言い方かもしれませんが、進行が遅すぎて役に立ちませんでした。

公務員講座が無い平日(月~金曜日)は

  • 土木の教科書20ページor工学の基礎1章と公務員試験 技術系 <最新> 過去問 工学の基礎(以下 工学の基礎過去問)を試験1回分
  • 数的推理10ページ
  • 判断推理10ページ

重要度が一番高い土木(3力)を自分の武器にしようと思って、土木の勉強を多く行っていました。

まぁ単純に土木と工学の基礎を両方やるのがめんどくさくなってきて、この時期に片方を2倍やるようにしていただけですが。

数的推理と判断推理に関しては、問題を解くのも慣れてきてそんなに時間がかからなくなってきました。

土曜日

  • 工学の基礎1章
  • 工学の基礎過去問 試験1回分(国家総合職の問題は全飛ばし)

日曜日

  • 土木の教科書20ページ

この時期に一日に何個も勉強するより、

一つの科目だけを集中して多く行うほうが効率よく勉強できることに気づきました。

これを勉強したら次はあれをやらなきゃ。その次はこれを…そうやって考えるとやる気が続かないんだよ。ネコ君も気をつけてな。

せんせい

聞いたことあるよ!数的推理と判断推理は毎日の習慣として、それ以外は一つを集中して勉強するようにするよ。

ネコ23歳

 

12月~翌年2月末の勉強プランの良い点

  • 土木(3力)の勉強に力を入れて勉強している。
  • 数的推理や判断推理を毎日継続して勉強している。

重要な科目の参考書などは3~4周くらい勉強することが出来ていたので、このころから自分で問題が解けるようになってきました。

特に構造力学や水理学、土質力学といった専門科目も理解できるようになってきていました。

勉強の仕方は良かったと思います。

 

12月~翌年2月末の勉強プランの悪い点

  • 土木に関しては実際に過去問を解いていないので、教科書の中でもどこが重要かまだ理解していない。
  • ちょろっと手を付けた日本史や世界史などの教養科目の勉強は無意味だった。

過去問に手を付けなければいけない時期でしたね。

土木の教科書を完璧に理解してから問題を解いていこう、と考えていたのでもう少し効率良く勉強できていればよかったと反省。勉強方法自体はOK。

世界史、日本史、地理、政治、経済、社会、生物、地学などの教養科目はちょろっと勉強しただけでは意味がなかったです。

結局本番の試験でも、全部適当にマークしましたから(笑)

「やるならやる、やらないならやらない。」

中途半端にやる勉強が一番無意味だと感じました。

私は中途半端にやった勉強が多くてね。ほぼ無意味だったよ。

せんせい

それを聞いて俺は決めたよ。苦手なところは勉強しないよ。

ネコ23歳

 

3月~4月末の公務員試験勉強プランの反省点

数的推理、判断推理、工学の基礎、土木の3力という重要な科目はある程度できるようになっていました。

実際に2月と3月に受けた2回の模擬試験では、教養が40点中16点前後、専門試験が40点中22点前後でした。

専門試験に関しては、大学の公務員講座の20人ほどいる土木の学生の中で、2位と1位だったのでみんなこの時期はそんなに勉強できていないんだと思います。

(私の大学のレベルもありますがw)

それにこの模擬試験で勉強の仕方自体は間違っていなかったと確信しましたね。

周りは気にせずに自分のペースで勉強していたのですが、周りに比べて私は準備が早かったんだなと感じました。

ここから安定して点が取れるようにしたいと思ったので、新たに参考書を買いました。それがこちらです。

[追加で買った参考書]

  • 速攻の時事
  • 土木職公務員試験 専門試験と解答 選択科目編(以下 選択土木)土木で3力以外の科目

土木の専門試験では暗記系の部分が10点前後あるのですが、そこの勉強をまだしていなかったのでそこを勉強しようと思って購入しました。

そして教養試験で出題される時事問題を抑えるために速攻の時事を購入。

本番も近づいてきたので、ここで勉強する科目や方法を少し変えました。

月~金曜日

  • 選択土木の教科書10ページ
  • 公務員試験 技術系 <最新> 過去問 土木(以下 土木過去問)試験1回分
  • 隙間時間(休憩時間や移動時間)で速攻の時事の本を読む
  • 土木でさらに点を取るために、選択土木の勉強を始めました。

数的推理や判断推理、資料解釈などはある程度できるようになったので、家での勉強は一旦やめて公務員講座だけに任せることにしました。

土日

  • 過去問を解いてみる(国家一般職の過去問を解いてみたり、労基の過去問を解いてみたり)
  • 現代文をやったり、論作文の書き方を見てみたり

この時期に、過去問中心の勉強方法にシフトしました。

そして、論作文という試験対策の為に少しだけ論作文対策の本を読みました。(本屋で立ち読みする程度。)

 

3月~4月末の勉強プランの良い点

  • 速攻の時事を勉強するタイミングが良い。
  • 過去問を中心に勉強している。
  • 前半に多く勉強していたので、選択土木や現代文、論作文などに時間を回せている。

特に国家系の教養試験では速攻の時事は3問も出題されるので要チェックですね。

時事はがっつり勉強しなくても空いた時間に読んでおくだけで得点に結びつくので、この時期から読む癖をつけていたのが良かったです。

なにより過去問を自分で解いていくことで、実力がグングン身に付きました。

 

3月~4月末の勉強プランの悪い点

  • 選択土木の参考書を丸々一冊勉強していた。(重要度が分からなかった)
  • めんどくさくて、数的・判断推理を勉強していない。
  • 過去問を勉強し始めるタイミングが少し遅い。

専門土木も今振り返ってみると、無駄な勉強が多すぎました。

そして、数的推理や判断推理という科目は少しやらない期間があると、問題を解くのに時間がかかってしまうようになります。実際にこの時、数的の問題を解くスピードが落ちました。

過去問に関しては、解いて勉強するスタイルはとてもいいのでもっと早い時期から始めてどんどん問題を解けばよかったと後悔しています。

やっぱり過去問を実際に解いてみる、というのが一番参考になる。ネコ君もある程度できるようになったらどんどん過去問を解いてみよう。

せんせい

そりゃあ実際に出てる問題が一番参考になるだろ。そんなのわかってるよ。

ネコ23歳

 

国家総合職試験前の公務員試験勉強プランの反省点

4月の終わりに国家総合職の一次試験(筆記試験)がありました。

その前の1週間2週間くらいは、基本的に今まで勉強した事の復習を主に行っていました。

  • 数的推理・判断推理・資料解釈
  • 速攻の時事を読み返し
  • 土木全般の復讐

試験前だからといってめちゃめちゃ勉強したわけでもなく、とりあえず復讐だけしとこうと思っていつも通り勉強していました。

勉強内容だけ演習⇒復習に変えた感じでした。それに数的推理と判断推理がなまっていたので、問題を解いて感覚を取り戻しました。

試験を受けるまでは、どうせ受からないから雰囲気だけ味わおうと思っていました。

 

試験前の勉強方法の反省点

  • 国家総合職の試験を受けるのに、ほとんど過去問を解いていない。(土木だけ解いた。)
  • どうせ受からないだろうと諦めて勉強している。

工学の基礎に関しては、総合職の部分を全飛ばしして問題集を解いていたので本番で全然できなかったです。

過去問を解いていれば、問題の傾向が似ているのである程度の点は取れると感じました。

実際にこんな勉強の仕方でも筆記試験は通過していました。

 

国家総合職の試験は、受からないだろうと諦めて受験する人が多いけど実際はそんなことないんだ。受ける前から諦めないように。

せんせい

諦めたらそこで試合終了っていうもんな。気持ちだけは負けないぞ俺は!絶対諦めないからな。

ネコ23歳

 

5月の公務員試験勉強プランの反省点

5月の初めに国家総合職の一次試験(筆記試験)の合格発表がありました。

本来は5月といえば国家一般職や市役所の一次試験があるので、そちらの対策をしようと思っていました。

ですが国家総合職の一次試験を通過していたので国家総合職の専門試験(記述式)の勉強するかとても迷いましたがちょうど大学院の方の講義や研究の方が落ち着いていたこともあり、

せっかく国家総合職の試験を突破できたんだし、これはチャンスだと思って試験まで勉強することを決意しました。

中途半端にやる勉強は意味がないと思ったので、マジでやろうと腹をくくりました。(結果的には中途半端になってしまった。)

国家総合職(記述式)の試験対策

  • 構造力学の過去問7年分
  • 河川工学の過去問9年分

記述式の私が用意した解答でよければこちら(↓)を参考程度にどうぞ。(※完璧な解答ではないものもありますが、私なりに全力を尽くして作った解答です。)

国家総合職(記述式)河川工学 [9年分] 過去問の回答

 

国家総合職(記述式)の試験対策の反省点

  • 対策するタイミングが遅すぎる
  • 結局中途半端に勉強している。

いくら試験までの2週間を本気で勉強したとしても遅すぎましたね。

国家総合職の問題は非常に難しいです。本気で目指してる人以外は捨てるのが効率がいいと思います。

実際私は1日12時間の勉強を試験前までで2週間行いましたが、やはり間に合いませんでした。

 

国家総合職の試験は非常に難しい。本気で目指す人以外は諦めたほうが勉強する効率がいいんだ。

せんせい

なるほど~。俺はゼロからのスタートだし諦めようかな。

ネコ23歳

だが、早めに対策しておけば合格までたどり着けると思うぞ。国家総合職の試験は受からない試験じゃないんだ。

せんせい

 

6月~7月末の公務員試験勉強プランの反省点

6~7月というのは、公務員試験の一次試験が密集している時期です。

一週間ごとに、労働基準監督官、国家一般職、市役所と6月は3つ試験を受けました。

そして7月の末に市役所の試験をもう1つ受けました。

試験直前という事で、基本的には勉強方法はこのようにやりました。

 

試験直前の試験対策6~7月

  • 過去問を解く
  • 今までやってきた勉強や公式などの復習
  • 数的推理・判断推理の演習(過去問)

基本的に過去問を中心に勉強していました。

数的推理や判断推理も参考書を使うのではなく、実際の過去問を解いて勉強してました。

今までやってきた復習をするため、速攻の時事や土木の教科書などを読み返して、覚える数値や公式の再確認を行いました。

 

試験直前の試験対策6~7月の反省点

反省点は特にないと思います。

良かった点は、教養試験や専門試験の過去問を実際の制限時間で解いてみたことです。

例えば、国家一般職の教養試験は150分なので、自分の家で模擬試験を受けるみたいな感じで150分集中して問題を解いてみました。

自分が思っている以上に制限時間のせいで解ききれない問題が出てくるんですね。

そういった事を確認するためにもめんどくさいですけど、過去問を本番のように解いてみることは非常に重要なことだと思いました。

これは本当に大事なことなんだ。最初に現代文を解いて、次は数的を解いて…みたいにあらかじめ解く順番を決めておく事も非常に重要だ。ネコ君もちゃんと覚えておくように。

せんせい

ねるほど。時間との勝負だもんな。参考になったよ!

ネコ23歳

 

【公務員試験の体験談】公務員試験を受けるまでの1年間を振り返ってみて

この1年間は人生で一番勉強した1年間でしたね。

もともと勉強なんて嫌いだったのですが、試験科目の少なさで何とか頑張ることができました。

合格してからやっと報われた感じがします。

それではこの一年間の勉強方法の良いところと悪いところをそれぞれまとめてみます。

 

公務員試験を受けるまでの1年間の良い点

[良かった点]

  • 早め早めに試験勉強をすることができていた。
  • 1年間継続して勉強することができた。
  • 勉強方法が良かった。
  • わからない問題があっても理解しようと努力した。

1年間を振り返ってみて一番良かった点は、1年間継続して勉強できたことです。

やっぱり公務員試験はコツコツ勉強した人が報われる試験だと感じました。

それに周りの人に比べて明らかに劣っていると感じていたので、勉強を早めに始めてよかったと思っています。

どうせやらなきゃいけない勉強なら先にやっちゃえばいいんです。

そして非常に重要な事ですが、わからない問題があった時にわからないままにしてはいけないと思いました。

わからない問題があったとしたら、その時はわからなくても良いのですが次同じような問題が出てきたときに解けるようにしなければいけません。

公務員試験というのは過去問と類似した問題が多く出題されるので、当たり前のことですが類似した問題は絶対に落としてはいけません。

口で言うのは当たり前の事ですが、周りを見ていても案外これができていない人が多いと感じました。

とまぁこんな感じの1年間でしたが、実際に私のこの勉強方法でもすべての筆記試験は通過できたので、この1年間の勉強方法は全体的に良かったとは思います。

俺はわからないモノをわからないままにしておくのが大嫌いなんだ。

ネコ23歳

それは素晴らしい考え方だよ。公務員試験の問題もちゃんと理解して解かなきゃだめなんだ。

せんせい

 

公務員試験を受けるまでの1年間の悪かった点

[悪かった点]

  • 明らかに勉強の効率が悪い。
  • 過去問(実際の問題)を解き始めるのが遅い。

公務員試験を受けるのが初めてな上に、公務員関係の知り合いや友人もいなかったので勉強する効率が悪かったですね。

何が重要で何を捨てればいいのか、そういった判断ができていなかったです。

まぁしょうがないといえばしょうがない話なんですが、私はこのブログを読んでくださる方が効率よく勉強できたらいいなと思っています。

そして一番ダメだったのが過去問を解き始めるタイミングですね。

私が実際に試験を受けてみても、過去問を勉強することが一番参考になると感じました。

当たり前の事なんですけど意外にこれが難しい。

とくに市役所の試験なんかは、過去問と同じような問題がいくつも出題されていました。

ある程度教科書で勉強したら、どんどん過去問を解いていかないとダメでしたね。

私は基礎を固めたくて土木の勉強を実際の問題を見ずに教科書だけを3、4周勉強していましたからね。

今思うとバカかよって思いますね。

勉強するにしても、実際に過去問を見てどんな問題が出題されているのかということを把握するのは非常に大事ですから、先に確認しないとダメですね。

やっぱり振り返ってみると、無駄な勉強や効率の悪い勉強方法が多かったですね。

なんといっても過去問が一番参考になるんだ。実際に解いてみて解けたらそれでOKだからね!

せんせい

俺もサラッと過去問に目を通してから教科書勉強するよ。そんでどんどん過去問の問題を解いていくよ。

ネコ23歳

 

みなさんは私みたいに効率悪く対策しちゃダメですよ(笑)

▼市役所や県庁等の地上の教養・専門の出題科目はこちら▼

 

国家公務員の教養・専門の出題科目はこちら▼

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
公務員試験専門家@マジ指導
私が噂のせんせいです(笑)「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)・誰かに相談したい...・面接が苦手...・何からやればいいかわからない...あなたの状況に応じてアドバイスしてます。「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」→  Twitterアカウントはコチラ