【公務員試験の直前対策】コレを知っているだけで得点が上がる?!教養試験のコツについて紹介!

 

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1年で公務員に一発合格した24才

周りの人みたいに真面目に就活できる気がしなくて公務員を志望。

公務員試験に関する情報を知ってるだけで難易度が一気に下がることを実感しました。

見て下さるみなさんが簡単に合格できるよう貴重な情報を拡散していきたいと思います。

公務員試験面接対策

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公務員合格を応援・サポートする現役公務員

公務員の筆記試験で高得点を取るためのコツについて紹介していきたいと思います!

本番の試験では100%の力を発揮することは非常に難しいことなんですね!

実力の80%を出せれば優秀だといわれています。

なので

”いかにミスを減らして効率よく問題を解いていけるか”

これが重要なわけです。

実はこんな面白い話があるんですね!

実力で100点取れるA君と実力だけでは90点しか取れないB君がいたんです。

本番の試験の結果は、A君が70点、B君が80点とB君の方が点が高かったんですね!

でもA君は普通に試験を受けていただけなんです。

ではなぜB君の方が点が高かったと思いますか?

その理由は簡単で、B君は受験のコツを知っていたからなんですね!

そんな”本番の試験で自分の持つ力をできるだけ引き出せるように工夫できること”を紹介したくてこの記事を書こうと思いました。

ではさっそくそんな筆記試験のコツを教養試験と専門試験の2つのパートに分けて紹介していきますね!

今回は「教養試験編」です。

専門試験編はこちらです。

受験のコツってなんだ!?

めちゃめちゃ気になるじゃねえか!

ネコ23歳

このページをよく見ておくんだな!

私も実際に受けてみて、100%自分の力を発揮できた試験なんてひとつもなかったからな!

せんせい

【教養試験のコツ】

教養試験はとくに差がでてしまいます。

その理由は教養試験は”時間との勝負”だからです。

1問に使える時間が非常に少ないんですね!

基本的には40問を140分で解くというシステムが一般的です。

ということは1問あたり3分30秒くらいで解いていかなければいけないということになります。

数的処理なんかのややこしい問題や、現代文の長文もさくっと解かなければいけないんですね!

でも実際は1問3分30秒で解くなんて、無理な話ですよね!

1番目の問題から順番に・・・なんてやっていたら本番でえらい目にあってしまいます。

本番でつらい思いをしないためにも、こちら(↓)の教養試験のコツは知っておかなければいけません!

[教養試験のコツ]

①点を取る問題と捨てる問題をはっきりさせておくこと

②あらかじめ解く順番と時間配分決めておくこと

③わからない問題は無理に解かないこと・1問に執着しすぎないこと

④時間がかかりそうな問題はうまく立ち回ること

⑤資料解釈・数的推理は選択肢5からチェックすること

⑥普段と同じ状態で試験に臨むこと

ではさっそくこれらの教養試験のコツについて細かく紹介していきたいと思います。

 

点を取る問題と捨てる問題をはっきりさせておくこと

これはかなり重要です。

英語が苦手なのに、わざわざ時間をかけて英語の問題を解く必要はありません!

苦手な科目は最初からきっぱりと諦めましょう!

5択なのでなにも考えずにマークしても5問に1問はあたりますからね。

その代わり点を取る科目(勉強する科目)ではきちんと点が取れるように準備をしておきましょう!

例えば、25問は本気で解きにいくけど、苦手な15科目は最初からあきらめる。

このようにした場合、1問あたり5分30秒くらいまでは時間が使えるようになりますよね!

これだけで得点もかなり伸びると思います。

少しだけ手を付けてみよう~なんて全く勉強していない科目を解きにいくのは絶対にやめた方がいいです。

もちろん、苦手だけどある程度勉強してある科目は別ですが。

効率的な捨て科目の作り方を知りたい方は、こちらの教養試験の捨て科目のページを参考にしてみてください!

【地方上級】

教養科目はこんなに捨てれる!公務員試験の対策は実はこんなに簡単!

【国家系の試験】

【国家公務員の教養試験編】最も効率の良い勉強方法とは?

 

あらかじめ解く順番と時間配分決めておくこと

とくに時間配分を決めておくことは超重要です。

教養試験は時間との勝負ですからね!

「あれ?これ時間足りなくない?」と、一度このように思ってしまうと焦ってしまって実力の半分も出せないものです。

簡単な問題でも時間配分をミスしたせいで手を付けることができなかった、なんて話はよくあります。

ざっくりでもいいので、現代文には○○分使って、数的・判断推理には△△分使って…等のプランは絶対に立てておきましょう!

体験記などでも話しましたが、僕の教養試験のプランはこちらです。

[教養試験のプラン]

開始~50分 現代文の6問

50~60分 時事の3問

2.3分で勉強してない科目を適当にマーク

63~80分 資料解釈3問

60~140分 数的・判断推理

僕は時間がかかるけど確実に点に結びつく問題から手を付け、最後に得意な科目を解いていくというスタイルで試験を受けてきました。

本番では多少臨機応変に対応しましたが、ほぼプラン通りに進めることができたので、自分の目標だった点数を取ることができました。

僕とは反対に”得意な科目から攻めていってリズムを作る”なんてのもいいかもしれませんね!

得意な科目は全部手をつけて、最悪時間が足りなくても苦手な科目だから適当にマークすればいいという風に効率がよくなりますしね!

自分にあった自分のスタイルというのは用意しておくと本番で焦らずにすみます。

過去問などでそのスタイルを練習してみてくださいね!

なるほど~自分のスタイルね!

俺は得意な科目から攻めていって、苦手な科目を後回しにするよ。

ネコ23歳

ネコ君にはそれが合っているかもな。

ちゃんと時間配分も決めておくんだぞ!

せんせい

わからない問題は無理に解かないこと・1問に執着しすぎないこと

これは知識系の問題ではあまりないことなんですが、とくに数的・判断推理などでよくある話です。

時間との勝負である教養試験で1問に20分も30分も使っていたら他の問題に使える時間が無くなってしまいますよね!

難しそうな問題に手を付けて、20分もその問題に費やしてしまい、最終的にその問題は不正解だった、なんて話をよく耳にします。

数的・判断推理で効率よく問題を解くために大事なことは

”問題をパッと見た時に解法が頭に浮かぶか”

これが重要です。

この問題はたぶんこの解き方だろうな~等と頭に浮かんだ問題は解いていき、問題を見てもどのように解けばいいのかわからない問題はとりあえず飛ばしておきましょう!

このようにわからない問題に時間を使うのは時間がもったいないです。

解ける可能性が高い問題から優先的に解いていき、時間が足りなくなってもどうせわからない問題を適当にマークするだけ、という状況を作れれば実力の100%を引き出すことができますよね!

数的・判断推理は物理で言う公式を知っているか知っていないかと同じだ。

物理の問題って公式を知らないとほとんど解けないだろう?

せんせい

そりゃそうだ。

ネコ23歳

数的・判断推理も問題に対する解き方が決まっているからね!

解き方=公式みたいなものだから、解き方が頭に浮かばないということは問題も解くことが難しいということだ。

せんせい

なるほど!

じゃあ物理の問題みたいに公式がわからなかったらサクッと捨てちゃっていいんだね!

ネコ23歳

時間がかかりそうな問題はうまく立ち回ること

これも知識系の問題ではあまり関係のない話なんですが、現代文や英文、数的・判断推理などでよくある話です。

現代文や英文に関しては、たとえ時間がかかったとしてもその場で解いた方がいいです。

一旦置いておいてあとでもう一度解こうと思ったら、もう一度文章から読まなければいけなくなり、さらに時間がかかってしまいます。

現代文と英文は時間がかかってもいいので、その場で自分の答えを導き出すようにしましょう!

とはいっても時間の使い過ぎには注意してくださいね。

数的・判断推理に関しては、「時間がかかるかもな」と感じ取ることができます。

それはどんな問題なのかというと、

  • 問題を見て解法がいくつか頭に浮かんだ場合
  • 少し解いてみてややこしい問題だと感じた場合

この2つがあります。

このような場合、解法をいくつかチェックしたり、ややこしいけどいくつかのパターンをすべて試してみれば答えが出そうというものです。

「時間がかかりそうだけど確実に答えを絞ることができそう」

こういった問題はすべてチェックすれば答えが確実に導き出せますので、時間をかけてでも解いた方がいいです。

その場で解くのもOKですし、一旦置いておいて後で解くのもOKです。

パッと問題を見た時に「どうやって解くんだろう~?」と思ってしまう問題はどんどん後に回していきましょう!

少しでも多く自分が解けそうな問題に手を付けていくことが大事です。

現代文の問題なんかで、どうしても2択にしか絞れない問題があるだろ?

どうしても答えが選べないときはスパッと好きな方を選べばいいさ。

ここはもう天に任せるしかないからね!

せんせい

それはしょうがないことだからね~

考えすぎてしまう時間を他の問題に使う方が得点UPにつながるもんな!

ネコ23歳

資料解釈・数的推理は選択肢5からチェックすること

資料解釈の問題なんかは選択肢を5、4、3、2、1って順番で解いていくだけです。

これぞ受験のコツって感じですよね!

資料解釈と数的推理の問題って5つの選択肢の中に答えがあるんです。

当然のことですよね!

という事はローラー作戦といいますか、ひとつずつ順番に選択肢の値を当てはめていけば、答えを見つけることができるわけです。

正解の選択肢を見つけた瞬間その問題は終了なので、資料解釈の問題で時間短縮をしていきたいですよね!

資料解釈の正解の選択肢に面白い話があるんですね!

過去に出題されたすべての資料解釈の問題の答えを統計すると

  • 選択肢①が13%
  • 選択肢②が17%
  • 選択肢③が23%
  • 選択肢④が23%
  • 選択肢⑤が27%

このような結果になったみたいです。

選択肢⑤に関しては、1/4以上の確率で答えになっているわけです。

面白いですよね?

普通の問題ならすべて均等に20%になるはずですが、こんなにもムラがあるんです。

資料解釈の問題って選択肢をチェックする問題なんですね。

普通の人って1から順番に解いていくと思います。

出題者側の立場で考えてみると、一生懸命作った問題が一瞬で解かれてしまったら悲しいですよね?

こういった心理的なことからこのようなムラができているのだと思います。

そんなことはさておき、時間が無くて解いている時間が無かった場合は迷わずに選択肢⑤を選んでくださいね!

数的推理の問題でもたまにチェックすれば答えがわかる問題がありますので、そういった問題でも選択肢5からチェックしてみてください。

数的推理の問題では選択肢3からチェックするというのもひとつの手だ。

選択肢3をチェックしてみてうまくいかなかったとしても、選択肢3の値より高いか低いかはわかるからな。

高い値っぽかったら選択肢4、5をチェックすればいいし、低い値っぽかったら2、1をチェックすればいい。

せんせい

なるほど。

選択肢って1から順番に高い値になっていくもんな。

ネコ23歳

普段と同じ状態で試験に臨むこと

公務員を目指す人って真面目すぎる人が多いんですよね。

筆記試験の日も「鉛筆でマークしたほうがいいのかな?」「スーツで受けに行った方がいいのかな?」なんて思って普段と違う事をしてしまう人が多いと思います。

僕の個人的な意見かもしれませんが、普段通りにやったほうが落ち着けると思うんです。

そもそも慣れない鉛筆を使っていたら書きにくいですし、計算なんかでも時間がかかってしまいます。

「マークシートだけ鉛筆で書く」という人も、マークするときだけいちいち持ち替えるので大変だと思います。

スーツに関しても、スーツで試験って息苦しくないですか?

普段と同じで全然大丈夫なんです。

とにかく落ち着いて受けるようにしましょう!

 

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