2017/10/23

筆者の体験談 第3弾 勉強嫌いだった僕が筆記試験を受けるまでの道のりpart2

 

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1年で公務員に一発合格した24才

周りの人みたいに真面目に就活できる気がしなくて公務員を志望。

公務員試験に関する情報を知ってるだけで難易度が一気に下がることを実感しました。

見て下さるみなさんが簡単に合格できるよう貴重な情報を拡散していきたいと思います。

公務員試験面接対策

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公務員合格を応援・サポートする現役公務員

筆者の体験談 第3弾 勉強嫌いだった僕が筆記試験を受けるまでの道のりpart1の続きとなります。

12月~翌年の筆記試験までの勉強のプランとそれを振り返っていきたいと思います。

公務員試験までのプランと反省点 12月~翌年2月末

12月あたりから本格的に公務員講座がスタートしました。

公務員講座では数的推理や判断推理の講義を主に行い、他にも日本史や世界史、地理、現代文や英文、生物や地学など様々な講義を受けることができました。

教養科目は公務員講座にすべてお任せしました。なので講義には全部参加しました。

家での勉強は始めてから3カ月も経過していたので、やっと勉強する習慣がついたという感じでした。

この時の生活は、は以下のような感じでした。

公務員講座がある平日(月~金曜日)は

・3時間程 公務員講座

・やる気があるときだけ土木10ページor工学の基礎1章

公務員講座の3時間は集中して勉強してたので、基本的にそれだけしかやりませんでした。

公務員講座が無い平日(月~金曜日)は

土木の教科書20ページor工学の基礎1章と公務員試験 技術系 <最新> 過去問 工学の基礎(以下 工学の基礎過去問)を試験1回分

・数的推理10ページ

・判断推理10ページ

重要度が一番高い土木(3力)を自分の武器にしようと思って、土木の勉強を多く行っていました。

まぁ単純に土木と工学の基礎を両方やるのがめんどくさくなってきて、この時期に片方を2倍やるようにしていただけですが。

数的推理と判断推理に関しては、問題を解くのも慣れてきてそんなに時間がかからなくなってきました。

土曜日

・工学の基礎1章

・工学の基礎過去問 試験1回分(国家総合職の問題は全飛ばし)

日曜日

・土木の教科書20ページ

この時期に一日に何個も勉強するより

一つの科目だけを集中して多く行うほうが効率よく勉強できることに気づきました。

これを勉強したら次はあれをやらなきゃ。その次はこれを…そうやって考えるとやる気が続かないんだよ。ネコ君も気をつけてな。

せんせい

聞いたことあるよ!数的推理と判断推理は毎日の習慣として、それ以外は一つを集中して勉強するようにするよ。

ネコ23歳

12月~翌年2月末の勉強プランの良い点

・土木(3力)の勉強に力を入れて勉強している。

・数的推理や判断推理を毎日継続して勉強している。

重要な科目の参考書などは3~4周くらい勉強することが出来ていたので、このころから自分で問題が解けるようになってきました。

特に構造力学や水理学、土質力学といった専門科目も理解できるようになってきていました。

勉強の仕方は良かったと思います。

12月~翌年2月末の勉強プランの悪い点

・土木に関しては実際に過去問を解いていないので、教科書の中でもどこが重要かまだ理解していない。

・日本史や世界史などの教養科目の勉強は無意味だった。

どういった問題が出題されているのかという事を、チェックするのを忘れていました。

土木の教科書を完璧に理解してから問題を解いていこう、と考えていたのでもう少し効率良く勉強できていればよかったと反省。勉強方法自体はOK。

世界史、日本史、地理、政治、経済、社会、生物、地学などの教養科目はちょろっと勉強しただけでは意味がなかったです。

結局本番の試験でも、全部適当にマークしました。(笑)

やるならやる、やらないならやらない中途半端にやる勉強が一番無意味だと感じました。

私も中途半端にやった勉強が多くてね。ほぼ無意味だったよ。

せんせい

それを聞いて俺は決めたよ。苦手なところは勉強しないよ。

ネコ23歳

公務員試験までのプランと反省点 3月~4月末

数的推理、判断推理、工学の基礎、土木の3力という重要な科目はある程度できるようになっていました。

実際に2月と3月に受けた2回の模擬試験では、教養が40点中16点前後、専門試験が40点中22点前後でした。

専門試験に関しては、大学の公務員講座の20人ほどいる土木の学生の中で、2位と1位だったのでみんなこの時期はそんなに勉強できていないんだと思います。

それにこの模擬試験で勉強の仕方自体は間違っていなかったと確信しました。

周りは気にせずに自分のペースで勉強していたのですが、周りに比べて僕は準備が早かったんだなと感じました。

ここから安定して点が取れるようにしたいと思ったので、新たに参考書を買いました。それがこちらです。

速攻の時事

土木職公務員試験 専門試験と解答 選択科目編(以下 選択土木)←土木で3力以外の科目

土木の専門試験では暗記系の部分が10点前後あるのですが、そこの勉強をまだしていなかったのでそこを勉強しようと思って購入しました。

そして教養試験で出題される時事問題を抑えるために速攻の時事を購入。

本番も近づいてきたので、ここで勉強する科目や方法を少し変えました。

月~金曜日

選択土木の教科書10ページ

・公務員試験 技術系 <最新> 過去問 土木(以下 土木過去問)試験1回分

・隙間時間(休憩時間や移動時間)で速攻の時事の本を読む

土木でさらに点を取るために、選択土木の勉強を始めました。

数的推理や判断推理、資料解釈などはある程度できるようになったので、家での勉強は一旦やめて公務員講座だけに任せることにしました。

土日

過去問を解いてみる(国家一般職の過去問を解いてみたり、労基の過去問を解いてみたり)

・現代文をやったり、論作文の書き方を見てみたり

この時期に、過去問中心の勉強方法にチェンジしました。

そして、論作文という試験対策の為に少しだけ論作文対策の本を読みました。(本屋で立ち読みする程度。)

3月~4月末の勉強プランの良い点

・速攻の時事を勉強するタイミングが良い。

・過去問を中心に勉強している。

・前半に多く勉強していたので、選択土木や現代文、論作文などに時間を回せている。

特に国家系の教養試験では速攻の時事は3問も出題されるので要チェックですね。

時事はがっつり勉強しなくても空いた時間に読んでおくだけで得点に結びつくので、この時期から読む癖をつけていたのが良かったです。

なにより過去問を自分で解いていくことで、実力がグングン身に付きました。

3月~4月末の勉強プランの悪い点

・選択土木の参考書を丸々一冊勉強していた。(重要度が分からなかった)

・めんどくさくて、数的・判断推理を勉強していない。

・過去問を勉強し始めるタイミングが少し遅い。

専門土木も今振り返ってみると、無駄な勉強が多すぎました。

そして、数的推理や判断推理という科目は少しやらない期間があると、問題を解くのに時間がかかってしまうようになります。実際にこの時、数的の問題を解くスピードが落ちました。

過去問に関しては、解いて勉強するスタイルはとてもいいのでもっと早い時期から始めてどんどん問題を解けばよかったと後悔しています。

やっぱり過去問を実際に解いてみる、というのが一番参考になる。ネコ君もある程度できるようになったらどんどん過去問を解いてみよう。

せんせい

そりゃあ実際に出てる問題が一番参考になるだろ。そんなのわかってるよ。

ネコ23歳

公務員試験までのプランと反省点 国家総合職の試験前

4月の終わりに国家総合職の一次試験(筆記試験)がありました。

その前の1週間2週間くらいは、基本的に今まで勉強した事の復讐を主に行っていました。

・数的推理・判断推理・資料解釈

・速攻の時事を読み返し

・土木全般の復讐

試験前だからといってめちゃめちゃ勉強したわけでもなく、とりあえず復讐だけしとこうと思っていつも通り勉強していました。

勉強内容だけ演習⇒復讐に変えた感じでした。それに数的推理と判断推理がなまっていたので、問題を解いて感覚を取り戻しました。

試験を受けるまでは、どうせ受からないから雰囲気だけ味わおうと思っていました。

試験前の勉強方法の反省点

・国家総合職の試験を受けるのに、ほとんど過去問を解いていない。(土木だけ解いた。)

・どうせ受からないだろうと諦めて勉強している。

工学の基礎に関しては、総合職の部分を全飛ばしして問題集を解いていたので本番で全然できなかったです。

過去問を解いていれば、問題の傾向が似ているのである程度の点は取れると感じました。

実際にこんな勉強の仕方でも筆記試験は通過していました。

国家総合職の試験は、受からないだろうと諦めて受験する人が多い。だがそんなことないんだ。受ける前から諦めないように。

せんせい

諦めたらそこで試合終了っていうもんな。気持ちだけは負けないぞ俺は!絶対諦めないからな。

ネコ23歳

part3はこちら

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