2017/10/23

筆者の体験談 第3弾 勉強嫌いだった僕が筆記試験を受けるまでの道のりpart1

 

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1年で公務員に一発合格した24才

周りの人みたいに真面目に就活できる気がしなくて公務員を志望。

公務員試験に関する情報を知ってるだけで難易度が一気に下がることを実感しました。

見て下さるみなさんが簡単に合格できるよう貴重な情報を拡散していきたいと思います。

公務員試験面接対策

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公務員合格を応援・サポートする現役公務員

これから公務員を目指す人へ僕の経験を参考に!

先輩の話がなにより参考になるわ。

ネコ23歳

なかなか先輩の話を聞く機会が無いからな。集中して聞くんだぞ。

せんせい

僕の公務員合格までのプラン

今回は僕が公務員試験を受けるまでに立てていた勉強や試験対策の計画やプランと、

実際にそれをやってみての感想反省点、いろいろ振り返っていきたいと思います。

実際に勉強して無駄になったことや参考書を買ってほとんど読まなかったりと様々な失敗をしているので、読んでくれる方が効率良く試験対策を行えるよう、参考になればいいなと思います。

読みやすいように僕の公務員試験に臨む最初の状況や、受験先など簡単に紹介しておきます。

公務員になろうと思った時の僕の状況

僕は地方の大学院(理系)に通っていて、「真面目に就職活動できる気がしない。」「単純に地元で働きたい。」などの思いがあり、公務員になって地元で働こうと思い受験を決意しました。

もちろん、公務員になった友達もいなければ知り合いもいませんでした。

今まで、適当に生きてきたのでこの1年だけは頑張ろうと思い、試験日の約1年前の9月から勉強をスタートすることにしました。

ですが、公務員の試験科目を調べてみると自分がほぼゼロの状態であることに気づきました。

スタート時点での僕の学力

僕はセンター試験の英語は70点200点リスニングあわせて、たしか84/250でした。国語は90/200くらいの実力でほとんど勉強したことが無かったです。

理系科目の方も、大学入試の時は化学を選択していて物理をやったことがありませんでした。

社会系の科目に関しては、大学入試で必要なかったのでノー勉でした。たしかセンター試験も25/100位だったと思います。

僕の学力では、公務員試験で出題される科目の教養試験ですら使えるものがほとんどありませんでした。ものすごい久しぶりだけど数学と化学くらいかな?

公務員試験の受験先の予定

理系の大学とはいうものの、勉強も真面目にやってこなかったし、ただやりたい事が見つけられなくて大学院に進学したため専門科目が被っている受験先がありませんでした。

そこで、どうせどこでもいいなら一番倍率が低いところで受験しようと思いました。

そこで土木を受験しようと決意しました。初めは受験の動機がこんな不純な物でしたね。

・国家総合職 工学区分 4月の第4日曜 (試験の雰囲気や緊張感を味わうために練習で受けようと思ってました。)

・労働基準監督官B 6月の第2日曜

・国家一般職 土木区分 6月の第3日曜

・〇〇市役所 土木 6月の第4日曜

・△△市役所 土木 7月の第4日曜

国家公務員をいくつも受験した理由は、単純に就職浪人したくないと思ったからです。

真面目に勉強すればどこか受かるだろうと思い、民間企業の就職活動は行わずに公務員一本で勝負することを決意しました。

これが僕のスタート地点の時の状況ですね。ここからは何カ月か毎に区切って、その時やってた事や状況なんかを紹介していきますね。

なるほど~俺と同じような志望動機だな。俺もこの1年だけは頑張ろうと決めてるぞ。

ネコ23歳

受験する動機なんて初めはみんなこんなもんだよ。私も同じような理由だったよ。

せんせい

公務員試験までのプランと反省点 9月

何から始めていいのかわからない、何をすればいいのかわからない、そんな中どんな問題が出るのか調べないと、そう思い

とりあえずインターネットで調べた情報を参考にして参考書を買うことにしました。買ったものはこれです。

・新スーパー過去問ゼミ4 文章理解・資料解釈(現代文や古文、英文など)

・新スーパー過去問ゼミ4 社会科学(社会、政治、経済など)

畑中敦子の数的推理 ザ・ベスト

畑中敦子の判断推理 ザ・ベスト

・速攻の時事←これはほんとにバカでした。

技術系公務員 工学の基礎 攻略問題集[丸山先生](物理や数学など)

土木職公務員試験専門問題と解答 必修科目編(構造力学・水理学・土質力学)

公務員試験 技術系 <最新> 過去問 工学の基礎

公務員試験 技術系 <最新> 過去問 土木

参考書を手に入れ、とりあえず重要だと思う科目からスタートしました。この時の勉強のペースは以下の通りです。

月~金曜日

・数的推理10ページ

・判断推理10ページ

・技術系公務員 工学の基礎 攻略問題集を1章(全部で13章程)

土日

・英文や現代文を適当にやる。

この段階が本当に地獄でした。どんな問題を解いてもまったくわかりません。当時は本当に焦りました。

わからないものはわからないなりに理解しようと努力しました。最初は一つ問題を解くのに非常に時間がかかりました。

わからないところはとりあえずノートに写して公式や解き方を覚える、といった勉強方法でがんばっていました。

でも今思うとそれが当たり前なんですよね。ゼロからのスタートなんだから。

では一つ一つ、いい点悪い点を振り返っていこうと思います。

9月の勉強プランの良い点

・月~金曜日の勉強方法がいい感じ。

・赤文字の参考書はかなり良い。

継続は力なり、というコツコツした勉強は一番早く実力がつく方法だと思います。ページ数を決めて勉強していた点がGood!

数的推理や判断推理の教科書は300ページ前後あります。平日だけ勉強して1カ月で200ページくらい勉強できました。

赤文字の参考書だけやっとけば筆記試験に通過できるくらいのいい参考書だと、実際試験を受けてみて感じました。

9月の勉強プランの悪い点

・無駄な買い物が多い。

・土日の英語が無意味。

新スーパー過去問ゼミ4 社会科学 ←これに関しては、一度も勉強することはありませんでした。(笑)

時事ってニュースの問題なのに1年前にニュースの本(速攻の時事)買ってどうするんだ?って今では思います。お金がもったいないですね。泣

英語の勉強はそこそこ時間を使ってやっていましたが、全くの無意味でした。実際の教養試験の英語の問題は、一読すらせずにすべて4番にしました。(笑)

実際に体験談を聞くと説得力あるな~。俺も英語できないから捨てるわ!

ネコ23歳

何もわらかない状態なんだからしょうがないさ。先輩の話を聞けるネコ君がうらやましいよ。

せんせい

公務員試験までのプランと反省点 10月~11月末

何もわからなすぎて10月から大学の公務員講座に加入しました。

講座に入ったことでなんとなく自分がどういう勉強をすればいいのか、そういったことが明確になった気がしました。

講座自体は12月頃から本格的に始まるので10~11月は基本的に一人で勉強していました。

特に意識していた事は、土木(3力)を早めに勉強してマスターしてしまおうということでした。

正直構造力学なんて習ったこと無かったので、とりあえず公式や問題をノートに写して解き方や構造力学の考え方を必死に覚えようとしていました。

とりあえず、僕が行っていた勉強方法は以下の通りです。

月~金曜日

・数的推理10ページ

・判断推理10ページ

・土木職公務員試験専門問題と解答 必修科目編(以下土木の教科書)を10ページ

・それにやる気があるときだけ工学の基礎1章

土日

・土木の教科書10ページ

・工学の基礎1章

・たまに現代文を読む(ここで英語を勉強するのをやめました。)

10~11月末の勉強プランの良い点

・見てわかる通り、最初から勉強しすぎ。

・公務員講座に入った事が良い点。

・無駄な勉強はやめて、効率的になった。

解けない問題が多すぎたせいで、焦って勉強しすぎました。まぁそれが今後の余裕につながってよかったと振り返ってみて思います。

どうせ土木(3力)はある程度マスターしなければならないので、早めにマスターしたほうが良いと今でも思います。

公務員講座に入ったおかげで、公務員試験に関する情報がたくさん入ってきて何をすればいいか、どんなことをすれば合格できるか、重要な情報が手に入りました。

僕はそういった情報はバンバン放出していきたいと思います。(笑)

夏休みの宿題と一緒だな。どうせやらなきゃならないなら、早めにやっておけば余裕をもって色々取り組めるからな。

せんせい

10~11月末の勉強プランの悪い点

・土木の教科書を全部解いてしまった。

今思うと、かなり非効率的ですね。

土木公務員に合格した先輩などから重要なところを聞くことができたら、教科書丸々一冊勉強しなくてすんだのに、と今は思います。

読んでくれたみなさんはこちらをチェックしてください。専門科目さらに効率良く

数的推理や判断推理という科目は、結果が伴うまでに時間がかかるんだ。それに比べて土木や工学の基礎は結果がすぐに出てくれるからモチベーションは保てるぞ。

せんせい

俺は先輩の情報を信じているから、公務員講座に入らないぞ。

ネコ23歳

私の事も信用してくれよ。先輩も言っていたが、公務員の試験勉強は一回目解くときが一番地獄。よく覚えておけよ。

せんせい

part2へ続く

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