2018/05/06

現役公務員が教える地方公務員の仕事内容とは?職種・役割がまるわかり!

 

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1年で公務員に一発合格した24才

周りの人みたいに真面目に就活できる気がしなくて公務員を志望。

公務員試験に関する情報を知ってるだけで難易度が一気に下がることを実感しました。

見て下さるみなさんが簡単に合格できるよう貴重な情報を拡散していきたいと思います。

公務員試験面接対策

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「地方公務員」といっても

  • 何をしているのか?
  • どんな役割があるのか?
  • どうやったらなれるんだ?

など疑問がたくさんあると思います。

今回はそんな疑問を解決するために地方公務員についての説明していきたいと思います。

地方公務員ってのは市役所の職員のことなんじゃないのか?

ネコ23歳

もちろん市役所で働く人も地方公務員だ。でもそれ以外にも地方公務員として働く人はいるんだ。まぁゆっくり説明してもらおう。

せんせい

地方公務員とは?

地方公務員の仕事内容!一般職と特別職について!

「地方公務員」とは、地方の機関(都道府県庁・市町村)で働く公務員のことです。

地方公務員は大まかに2つに分類されます。

  • 都道府県知事や副知事などは特別職
  • 都道府県庁や市町村の職員などは一般職

主には、県庁や市役所で働く人をイメージすると思いますが、警察官や消防官なども地方公務員なんです。

基本的にみなさんが受ける試験は一般職となります。

なので今回は一般職についての説明をしていきたいと思います。

地方公務員の職種について解説!

地方公務員の仕事内容!職種・種類について紹介!

地方公務員にはいろいろな種類があります。

自分が志望している自治体の受験案内を見れば色々書いてあると思いますが、まとめるとこのような職種があります。

  • 一般事務などの行政職
  • 福祉職
  • 心理職
  • 土木や建築などの技術職
  • 小中学校事務
  • 消防士
  • 警察官

ここからは資格が必要ですが

  • 獣医師
  • 薬剤師
  • 保健師
  • 栄養士
  • 福祉施設・幼稚園教諭・保育士

このように地方公務員にはいろんな種類があるんですね。

地方公務員の役割について解説!

仕事内容は治安・教育・交通など「地域に関わることのすべて」となります。

「地方公務員の種類」でもたくさんの種類がありましたよね。

その職種に応じて、治安、消防、水道、交通、教育、文化事業など、それぞれ仕事内容が異なります。

例えば、市役所などではこのような仕事があります。

  • 行政サービス
  • 都市計画やまちづくり
  • 地域の活性化(地元産業の育成など)
  • 道路河川等の整備
  • 住民の社会福祉関連の仕事

いろんな種類の人がそれぞれの仕事をこなして、私たちの生活を支えているんですね。

その地域で暮らす人全員が安心して快適に生活することができるように仕事をすることが地方公務員の役割といえます。

そのために地域密着型で住民の声をきちんと聞き、業務に反映させなければいけないんですね。

地方公務員でも3~5年おきに部署の移動があるんだ。いろいろな部署で経験を積んで将来重要な仕事を任せられるようにする為にね。

せんせい

知ってるぞ!俺は土木職だから、道路や河川で経験を積んで将来は都市計画をやってみたいんだ!

ネコ23歳

地方公務員の適性!どういった人が地方公務員にむいているの?

これは僕の考えになってしまいますが、一番大事なのは”地元愛”ですね。

地元愛を一番に考えていて他県民を毛嫌いする役所もあります。

では向いていると思う人を箇条書きで書いていきますね。

  • 地元で働きたいと思っている人
  • 地元をより良いものにしていきたいと考えている人
  • コツコツ努力できる人
  • 真面目に物事に取り組める人
  • 向上心や積極性がある人
  • 人と上手にかかわれるコミュニケーション能力

やはり今まで過ごしてきた地元って愛着がありますよね。

そんな地元を支えていきたい」「よりよいものにしていきたい」という思いが無くては始まりません。

地元以外の役所を受験する場合でも、「その地域で~がやりたい!」といった熱意がなくてはだめですね。

最近、人口減少に悩まされている自治体が多くあります。

そんな人口減少を食い止めるような意見を言える積極性や、

その地域をより良いものにしていきたいという向上心というのも大事だと思います。

地方公務員になるのに大事なのはまず「熱意」があることなんだ。

せんせい

俺も地元が大好きだ!熱意はあるから大丈夫だぞ!

ネコ23歳

どうやったら地方公務員になれるの?

地方公務員になるためには、その自治体が実施している職員採用試験に合格しなければなりません。

自治体ごとに異なりますが、一般的にはこのようなフローになります。

地方公務員の日程はコレ!

一次試験、いわゆる筆記試験を受けて、それをクリアして二次試験の面接を受けます。

その面接試験に合格することができたら採用となります。

一次試験は教養試験、専門試験、論作文試験、二次試験に面接試験があるのが一般的ですが、もちろんこれも自治体によって異なるんですね。

中には集団面接があったり、集団討論、それに一般常識テストや適正検査なんかもあったりします。

最近は熱意がある人が受験しやすいように、筆記試験が行政職なら教養試験のみ、技術職なら専門試験のみという自治体が増えています。

勉強よりも人物を重視する地方上級試験ならではですね。

自分が志望する自治体の試験内容はきちんと確認するようにしましょう。

地方公務員の仕事や役割、職種まとめ

「地方公務員」とは、地方の機関(都道府県庁・市町村)で働く公務員のことで、

その地域で暮らす人全員が安心して快適に生活することができるように仕事をする役割があるんですね。

仕事内容は職種によって様々です。

職種ごとに役割をこなし、そのまちの快適な暮らしを守っているんですね。

採用に関しては、一度自分の興味がある自治体のHPをみてみましょう!

そして、どういった試験が行われるのかきちんと把握するようにしてくださいね。

調べるときは、「〇〇市役所 採用」と調べればOKだ。そして大卒程度の受験案内をみるといいよ。

せんせい

俺はもうチェック済みだからな。大丈夫だぞ!

ネコ23歳

国家公務員とは

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